「最後まで踊りきった君達はとても清々しい」
JAP / abingdon boys school
作詞:西川貴教
作曲:柴崎浩
編曲:abingdon boys school
オープニングスタッフ
演出:川崎逸朗
作画監督:大久保徹
原画:千葉道徳 高橋裕一 中嶋敦子 徳野悠我 小倉典子
田代雅子 川瀬末次 西尾鉄也 渡部圭祐 日野ひかり
光田史亮 大久保徹
動画検査:菅田朋子
色指定:野田採芳子
3DCG:佐藤敦、金子玲奈
撮影:榎本めぐみ、本山修、堀内隆
制作進行:上田裕介
監督:川崎逸朗
制作:Production I.G
norito
[ 曲:7 映像:7 構成:8 総合:22 ]
こんな戦国時代を通過してれば今の政局の混迷(原稿執筆当時)はなかったんだろうなあ(笑)
とにかく西川ボーカルと足軽ダンサーズ見てれば幸せになれるのでこれ以上の評価は無粋というものですね。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:9 映像:9 構成:8 総合:26 ]
冒頭のフォウォーウ!と足軽隊のダンスに魅了。こんな発想あるのに、キャラ紹介で過ぎる前半(それも型通りな構成)が勿体ない。サビの熱さを骨の髄まで感じさせる映像を見たかったです。足軽隊で締めるラストの潔さは爽快。
[ 作品観:A ]
BASARAならもっとはっちゃけてもいいぜー。
KYOU
[ 曲:8 映像:8 構成:7 総合:23 ]
完全な登場人物紹介タイプ。曲も映像もいいが、兵士が曲にあわせて踊るのは、いかがなものかと思うのだが、それも狙った上での演出なのであろう。
[ 作品観:A ]
作品観としては、そのままと言う感じ。
斬九
[ 曲:7 映像:7 構成:8 総合:22 ]
とにかく後ろの人達がとても気になるんですけど。主要キャラの後ろでうっすら踊り続け、サビでは超人達にやられる役回り。歌とかそれ以前に兵士達の不憫な扱いに涙した。最後まで踊りきった君達はとても清々しいよ。
[ 作品観:- ]
りじんぐ
[ 曲:6 映像:7 構成:4 総合:17 ]
キャラクター紹介パートで主人公達とサブキャラを同一の手法で描いていて、誰に注目したら良いのか分かりづらい。また、キャラクター紹介が長すぎてダレてしまう。いっそ、最初から最後まで踊り続けた方が良かった様にも。
[ 作品観:- ]
トール鉄 イチオシ!!
[ 曲:9 映像:8 構成:9 総合:26+3 ]
兵士たちをバックダンサーに見立てたぶっ飛んだ演出はまるでライブ映像を見ているかのよな臨場感。”ぼくのかんがえたさいきょうのせんごくぶしょう”を体現したかのような気合の入った映像からも目が離せません!
[ 作品観:S ]
まさにBASARA的解釈に則ったOP
KING
[ 曲:7 映像:8 構成:9 総合:24 ]
フォーウ!足軽乙! バックダンサーから殺陣のやられ役までなんでもこなす縁の下の力持ちっぷりに痺れるッ!憧れるゥ!! 真の主役はこいつらだぜ!
[ 作品観:- ]
上条あきら
[ 曲:4 映像:8 構成:7 総合:19 ]
人物紹介的な作りと、後半にかっこよいバトルがあるというだけで あんまり印象には残らなかった。大勢で踊っているCGの武者達という部分はちょっと斬新でそこは楽しいかも。
[ 作品観:- ]
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