「楽しめればこまけぇこたぁいいんだよ!」
[カット選出 斬九 ]
希望について / NO NAME from AKB48
作詞:秋元康
作曲:川浦正大
編曲:野中雄一
オープニングスタッフ
絵コンテ:河森正治
演出:小野勝巳
作画監督:伊藤郁子 井上英紀 いとうまりこ
原画:相澤昌弘 今西亨 米田史亮 谷口明弘
渡部善貴 杉村友和 栗原基彦 ロマン・トマ
監督:平池芳正
総監督:河森正治
制作:サテライト
norito
[ 曲:8 映像:7 構成:9 総合:24 ]
アイドルを目指す少女たちにもそれぞれ背負う「何か」が見えて、サビからの怒涛の構成には圧倒されました。AKB曲もこうして聴くとアニソンとして違和感が無くて完成度の高いOP。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:7 映像:9 構成:7 総合:23 ]
襲名メンバーは3Dで研究生は2D描画。文字通り次元が違う世界なのか…。華やかなステージとそこに至るまでの茨の道。涙を流しながら、それでも彼女達が目指すものは…!というテーマがよく判る。キャラ相関をあと一歩詰めてくれれば。
[ 作品観:- ]
KYOU
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25 ]
曲については、やや反則気味な感が否めないが、映像をよく合わせてきていると思う。その分、構成面で高く評価しました。う~んでもやっぱりいろいろと反則っぽいと感じるのは、私だけでしょうか?
[ 作品観:- ]
斬九 イチオシ!!
[ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24+3 ]
あこがれのアイドルを目指して、一生懸命励んでいくというストーリーがすんなり頭に入ってくる。実はアニメOPの基本をきちんと踏まえている。侮るなかれ、なかなかの良作です。
[ 作品観:- ]
りじんぐ
[ 曲:6 映像:7 構成:7 総合:20 ]
アイドルを目指している娘達が、それぞれの事情を抱えつつ努力してアイドルになる事が一目でわかる、分かりやすい作り。でも、誰が主人公なのか分からず、あくまで集団アイドルとして描かれる。登場人物が多いので描写は無理だろうが物足りなさは残る。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:6 映像:6 構成:7 総合:19 ]
冒頭のダンスシーンを含め、キャラクターのCGがいい動きしてますね!そこはさすがサテライトといったところで、アニメーションに見劣りしてない点が素晴らしいです。逆にアニメーションパートがそれほど面白みがないような……。
[ 作品観:- ]
上条あきら
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
さまざまな女の子達がアイドルを目指すのが、OP映像だけでわかる。ただ判子絵でキャラ数が多いので、主人公達アイドル目指す研究生?軍団と人気アイドル軍団の区別がつかない。目指すアイドル像との対比みたいなものがもっとハッキリわかると良かった。
[ 作品観:- ]
KING
[ 曲:7 映像:7 構成:6 総合:20 ]
楽しそうなカットが中心の割に歌がシリアスで映像と分離してしまってますね。曲に合わせて躍らせてるではなくAKBだから躍らせてみました的なやっつけ感が漂ってるのがなんともはや。
[ 作品観:- ]
まえちゃん
[ 曲:7 映像:7 構成:7 総合:21 ]
曲、映像、単体では特筆する点が見当たらないがやはり襲名メンバーのダンスシーンはカメラワーク含めてインパクトありますね、CGすごいです。
[ 作品観:A ]
楽しめればこまけぇこたぁいいんだよ!
キルシェ
[ 曲:7 映像:8 構成:7 総合:22 ]
なにより、映像(CG)が綺麗。歌とシンクロしてる場面が特に。キャラの紹介的なシーンもキャラの描き分けが出来てるのでちゃんと区別できました。OPの役割の一つの、作品への導入という目的は果たせてると思います。
[ 作品観:- ]
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