「止まっていた時が動き出すかの様」
[カット選出 まえちゃん ]
sign / Ray
作詞:KOTOKO
作曲:折戸伸治
編曲:高瀬一矢
オープニングスタッフ
絵コンテ:長井龍雪
演出:長井龍雪
作画監督:田中将賀
原画:岩瀧智 大舘康二 木本茂樹 島村秀一
中村直人 斉藤敦史
監督:長井龍雪
制作:J.C.STAFF
norito
[ 曲:7 映像:8 構成:7 総合:22 ]
タイトルこそ違えど、完全に「おねがい」シリーズの系譜だなあ。カメラ越しに捉えた光景が構成の大部分なのは見ていて面白いし、登場キャラの個性もしっかり出せていると思います。
[ 作品観:A ]
イチカが髪を檸檬に整えてもらってるシーンのりのんと交代したい。
YoGAN
[ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24 ]
フィルム調の演出は、その「思い出」を見ている“誰か”の存在に感情移入させられ、言い知れない懐かしさがこみ上げてくる。最後の縁側で、好きな人の方向いているのも切ないなぁ。そして、りのんのおっぱいシェイクが最高です。
[ 作品観:S ]
最初のフィルムカットは、最終回の先輩のカットへつながるんですね!
KYOU
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25 ]
前半は登場人物を一人一人に焦点を当てて、モノトーンの映像からカラー映像へ移っていくのが、スチルから動画へ移行しているかのようで、物語のはじまりを感じさせる。後半の映画撮影のメイキングの様子がそれを確信させる。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:8 映像:7 構成:9 総合:24 ]
序盤、あえて色彩調整をぼかす手法が新鮮。絵はそれほど凄いというわけでもなく、曲もとびぬけて素晴らしいというわけではないけど、素人が映画を撮影しているという慣れないカメラワークっぷりが出てて微笑ましい。
[ 作品観:A ]
微妙な人間関係も表現されてるね。
りじんぐ
[ 曲:7 映像:7 構成:8 総合:22 ]
アイドルを目指している娘達が、それぞれの事情を抱えつつ努力してアイドルになる事が一目でわかる、分かりやすい作り。でも、誰が主人公なのか分からず、あくまで集団アイドルとして描かれる。登場人物が多いので描写は無理だろうが物足りなさは残る。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:7 映像:7 構成:6 総合:20 ]
サビに入ってからの、8mmフィルムで撮影したのを意識した映像と、撮影中の1シーンを繋いだかのような演出が目を引きますね。ご当地アニメらしく背景描写にも力が入っているのがわかります。
[ 作品観:B ]
おねティの木崎湖ほどの魅力がないのが残念!
上条あきら
[ 曲:8 映像:7 構成:5 総合:20 ]
夏の思い出と青春を撮影し残している感じが、OPだけでわかる。全体的に地味めな動きしかないが、田舎の自然を感じ取れる。曲と映像の切り替えもちょっと弱い。
[ 作品観:- ]
KING
[ 曲:8 映像:8 構成:7 総合:23 ]
いつか見たアニメみたいだね!タイトルに「Please!(おねがい☆)」って入ってないのはなぜですか~
[ 作品観:- ]
まえちゃん
[ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
フィルム調の映像は本編見た人なら意味が良くわかるのでは。おねがいシリーズに思い入れがある人なら何かしら感じるものがあるOP。(特に曲とか曲とかあと曲とか)
[ 作品観:A ]
過度なネタバレにならない程度に上手く表現されていましたね
キルシェ
[ 曲:8 映像:8 構成:7 総合:23 ]
しょっぱなから色彩感覚を突いてくる画が面白いです。全体的に、フィルムで撮影されたという体の演出が個人的にツボでした。キャラの動きが少なめなのも、この場合には自然な感じがして良いのかも。
[ 作品観:- ]
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