トライアングラー / 坂本真綾
作詞:Gabriela Robin
作曲:菅野よう子
編曲:菅野よう子
オープニングスタッフ
コンテ:高橋裕一
演出:天神英貴
作画監督:高橋裕一
原画:入江篤 江畑理沙 小倉典子 岸田隆宏 窪岡俊之
鈴木信吾 住本悦子 関口雅浩 高橋裕一 戸倉紀元
松本憲生
CGIデザイナー:高橋将人、町田政彌、畑秀明、鈴木洋介、長嶺義則
監督:菊池康仁
制作:サテライト
norito
[ 曲:7 映像:7 構成:7 総合:21 ]
アニメファンならおなじみのシリーズ最新作なわけですが、新旧ファンそれぞれが楽しめる作りになっている印象です。板野サーカスはもちろん曲名どおりキャラの三角関係にこだわった構成は本編を見たくなる出来といって良いのでは。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:9 映像:9 構成:9 総合:27 ]
キャラ紹介を織り交ぜた発進シークエンスのタメから放たれる、スピード感溢れるサビの展開。戦闘機って、なんて格好いいんだろう。「君は誰とキスをする?」の問いかけが、そんな映像にガチンと乗ってくる快感。画が動くことの気持ちよさを、これでもかと味わいます。
[ 作品観:S ]
これぞマクロス!という魅力に溢れます。
KYOU
[ 曲:9 映像:9 構成:6 総合:24 ]
こちらも忘れられない素晴らしい曲と、CGを交えた素晴らしい映像の作品。その反動か構成のポイントを厳しく評価しすぎたかなと少し反省。一点追加するべきだったかなと思います。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25 ]
坂本真綾さんの歌声がマッチしてて、まさにマクロスという作品なればこその曲です。しかしよもや冒頭から重要なキーワードを突き付けているとは思わなかった。物語の展開していく内に気付かされた時、何とも言えない悔しさが残った。
[ 作品観:S ]
歌という武器を最大限に利用してる。
rizing
[ 曲:7 映像:9 構成:7 総合:23 ]
これまた映像美。今期は映像美の豊作ですね。これは構成の面白さというのもあって、敵キャラ殆ど出ていないのでは?(本編見ていないので分からないのですが…) 味方の関係者だけでOPを作りきっている感があるのがなんとも面白い。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
アニメとCGが完全に違和感のないレベルで融合していることに驚き!主人公のアルトや2人のヒロインだけでなく、主要キャラの性格さえ想像できるほどに内容のつまった構成にも脱帽です。
[ 作品観:A ]
ヒロインよりカブいてるアルトのほうが綺麗
KING
[ 曲:8 映像:10 構成:9 総合:27 ]
歌詞がインパクト高!それでいて派手な戦闘シーンと合わせても全く違和感を感じさせないのがすごい。曲の盛り上がりに合わせて人物紹介、発進シークエンス、戦闘と高密度ながら実にテンポ良く作られている。
[ 作品観:S ]
「マクロス」の要素を完璧に備えてる所に感動を隠せないぜ!
赤ねぎ
[ 曲:8 映像:10 構成:9 総合:27 ]
キャラ紹介的な意味ではスタンダードで良いかと。
[ 作品観:S ]
マクロスでした。
上条あきら
[ 曲:5 映像:9 構成:7 総合:21 ]
綺麗です。音楽PVのような力の入れようです。キラキラと場面がかわり背景も丁寧で動きも力込めてあり素晴らしい。メカアクションと定期的に入る歌姫がマクロスを物語っております。
[ 作品観:- ]
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