「これ、なんてSPEED?」
DIVE TO WORLD / CHERRYBLOSSOM
作詞:MEEKO
作曲:83
編曲:CHERRYBLOSSOM
オープニングスタッフ
コンテ:今泉賢一、田中将賀
演出:下司泰弘
作画監督:田中将賀
原画:杉光登 木村文代 五反孝幸 おかの鮎 松坂定俊
河原久美子 大庭小枝 洞内梢 かどともあき 相坂ナオキ
西位輝実 泉保良輔 馬場充子 賀丘史靖
監督:今泉賢一
制作:ART LAND
norito
[ 曲:7 映像:7 構成:7 総合:21 ]
これ、なんてSPEED?・・・な曲は置いておいて、1分30秒の尺の中に物語が見事に表されているのは高評価。起承転結に合わせて曲調が変わってるのも構成の妙を感じます。ただ山本のぞんざいな扱いに吹きました。(笑)
[ 作品観:- ]
YoGAN イチオシ!!
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25+3 ]
軽快でノリのよい曲に、キッチリ合わせた映像が、実に心地よい。なによりサビからが格別。曲の勢いと、カット割りのスピード感・動画の躍動感が素晴らしくマッチしてて、気がついたらリズムをっていたり。ただ、サビをもう一回聴きたかった。
[ 作品観:- ]
KYOU イチオシ!!
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25+3 ]
ものすごくノリのいい曲でハイテンポのため、前半は映像とあっていない印象がするが、中盤から歌詞に映像が合ってきている。ということで出した構成の評価なのですが、曲に引っ張られてちょっと甘かったかも。
[ 作品観:B ]
映像的には、本編をまとめてある感じ。
斬九
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25 ]
軽快な曲調やテンポの速さに乗って、数多くいる登場人物を上手く出させてる。ややゴチャゴチャした感じはあるけどあまり気にならず、むしろ爽快感があるかも。作画の良さも一役買ってますね。
[ 作品観:- ]
なっぱ
[ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
イントロの構成にef - a tale of memoriesチックな古めかしさを感じたものの、その後のテンポのよさは好感。曲の盛り上がりと共に徐々にスピードアップしていく構成の流れには爽快感を覚えました。
[ 作品観:- ]
rizing
[ 曲:6 映像:7 構成:6 総合:19 ]
オープニングの中で完結したストーリーを描いているかのよう。誰と戦うのか、どんな技があるのか非常に分かり易く作成されている。歌と映像のカットの切り替えが合うようになっていればもっと迫力が生まれたのではと考える。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25 ]
アップテンポの曲に合わせ、矢継ぎ早に展開される映像が息をつく暇も与えない!ボンゴレリングのカットインも良いメリハリになってますね。ただ、なんだか山本の扱いが他の守護者に比べて悪くないですか?
[ 作品観:A ]
雲雀恭弥のシーンにこだわりを感じる
KING
[ 曲:6 映像:7 構成:7 総合:20 ]
少年バトルものらしく元気のいい一本。曲も映像もハイテンションで一気に見られる辺りはいいよね。ただ、タイトルロゴの映像処理が安っぽいのとラストカットの作画が粗いのが難点。タイトルロゴをもっと大切に。余韻もね。
[ 作品観:- ]
まえちゃん
[ 曲:6 映像:6 構成:7 総合:19 ]
忙しい感じのする曲に惑わされてしまいそうだが、落ち着いて見ると曲に合わせて構成を考えているのがわかる。だが、曲が忙しすぎて全体の構成がバタバタした感じになってしまっている。スタッフの努力が感じられるだけに残念だ。
[ 作品観:- ]
赤ねぎ
[ 曲:6 映像:7 構成:7 総合:20 ]
指輪のカットインと終盤のアクションは見ごたえアリ。つかみの飛行船がもう少しなにかあれば、さらに高評価だったかと。
[ 作品観:- ]
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