「とにかくコレをみせられたら、もう本編が気になって仕方なくなる」
HOWLING / abingdon boys school
作詞:Takanori Nishikawa
作曲:Shibasaki Hiroshi
編曲:abingdon boys school
オープニングスタッフ
コンテ:岡村天齋
演出:ちゃっぴぃ
作画監督:小森高博
動画検査:渡辺美佐
原画:高橋しんや 馬場充子 宇佐美皓一 安彦英ニ 長谷部敦志
監督:岡村天斎
制作:BONES
norito
[ 曲:8 映像:7 構成:7 総合:22 ]
レボレボはどんなことやってもレボレボですね。(笑)全体的に暗調なカット割りとどこか影を感じる登場キャラ達が良くマッチしていていいと思います。最後のしゃーどぅぅぅぅもしびれる。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:9 映像:9 構成:9 総合:27 ]
イントロの演出から一瞬にして引き込まれた。タイトルのスライドも含め、ここだけで本映像の半分の価値があると思った。黒をひたすら追う構成も、この男には一体どんな過去や意志があるのだろう?と想像させられずにはいられない。
[ 作品観:S ]
徹頭徹尾、真っ暗なんだなぁ…w
KYOU
[ 曲:8 映像:7 構成:7 総合:22 ]
一見したところ曲と映像の関係で構成が低いと判断したが、結局それなりの点数に。少し採点が甘かったか?
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:7 映像:7 構成:7 総合:21 ]
イントロとそれに合わせての登場人物の描写がとてもカッコ良い。全体としては悪くないが、やや個性がなく、印象に残りにくい。もう少し手入れ出来たようにも感じてちょっと惜しい。
[ 作品観:- ]
なっぱ
[ 曲:7 映像:8 構成:6 総合:21 ]
曲と映像からビシバシと伝わってくるモノがあるし、構成も意味深で良い。とにかくコレをみせられたら、もう本編が気になって仕方なくなる。OP単体だと何がなんだかわからないものの、本編への導入としては高く評価したい。
[ 作品観:- ]
rizing
[ 曲:5 映像:6 構成:4 総合:15 ]
OPを丸々使って主人公の立場を描いているようだ。死神とそれを追う者…と見て取れるが、要素を絞りすぎた感があり、主人公の行動のみに目が奪われてしまうのはもったいない。
[ 作品観:B ]
トール鉄
[ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
心に闇を抱えながら夜の街を駆けるダークヒーローといったイメージが伝わってきます。決して動きは大きくないのにナイフ付ワイヤーを飛ばすシーンがカッコいい!!西川貴教のシャウトがこんなにアニメに合うとは思いませんでした。
[ 作品観:A ]
まさにタイトルを体現したかのOP!
KING
[ 曲:8 映像:7 構成:7 総合:22 ]
イントロが格好よいです。あとBメロの「ピンクの女」がインパクトでかいですね。最後に主人公を膝枕してる人物が誰なのかとか興味をそそられる作りですが、主人公の強さを感じさせるカットがないのがちょい残念です。いきなり瀕死って(^^;
[ 作品観:- ]
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