Dragon Soul / 谷本貴義(Dragon Soul)
作詞:吉元由美
作曲:岩崎貴文
編曲:京田誠一
オープニングスタッフ
絵コンテ:未公開
演出:未公開
作画監督:未公開
原画:山室直儀 長峯達也 志田直俊 後藤康徳
監督:―
制作:東映アニメーション
norito
[ 曲:7 映像:7 構成:7 総合:21 ]
曲は初めて聴いたときは正直失笑ものだったんですが、気がつくとこの点数!ふしぎ!
全体としてはサビに入ってからの敵キャラ&バトルシーンと悟飯の交互カットが期待感を伺わせる作りで良かったです。
[ 作品観:A ]
明らかにこの時点で戦力外戦士がまだカットにいますけどそれはご愛嬌。
YoGAN
[ 曲:8 映像:7 構成:7 総合:22 ]
このドキドキ、ワクワク!痛快アクション!ドラゴンボールはこうでないと。筋斗雲のグルグルに泣けてくる…このオッサンホイホイめが。サビは微妙だけど、期待感を高めるBメロが最高に格好いいですね。そこで映像がタメに入る演出もニクイんだ。
[ 作品観:A ]
一人だけソロのカットがないヤムチャさん…さすがの伝説です。
KYOU
[ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24 ]
最近珍しいアニメ作品の曲を使っているところに好感がもてる。その曲に対する映像からすると、もっと合わせることが出来るのではないかと思うので、構成のポイントがもっと伸びてもいい作品。そこが少し惜しい。コメントは少々辛口ですが、いい作品ですよ。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24 ]
曲は変わらないのは、現代のドラゴンボールの曲はこれだという意識の表れという事。テンポもいいし、差し替えの仕方も違和感なく、良い感じでリニューアル出来てる。悟飯の佇まいが余裕を感じられ、とても格好いい。なんだかんだでやっぱり王道は強し!
[ 作品観:A ]
主要キャラがいい分配でそれぞれ輝いてる。セルも一瞬だけ出てる。
りじんぐ
[ 曲:8 映像:7 構成:5 総合:20 ]
歌はやっぱりノリノリでいいですね(^^) 描きこみも素晴らしい。ただ、作りはどうしても前回のOPの一部差し替えにしか見えなくて、物足りなさがあります。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24 ]
新たな敵の登場と共に不敵な笑みを浮かべる人造人間のカットが追加。超サイヤ人が4人も登場する映像には興奮せざるを得ない!左右対称の配置のべジータとトランクス、後姿のみの悟飯にもこだわりが感じられる。他のZ戦士にも追加カットがあるのも○。
[ 作品観:A ]
人造人間編ではすでに役立たずの天さんやヤムチャにも新作カットが!
上条あきら
[ 曲:9 映像:6 構成:6 総合:21 ]
バトルものだからバトルしかないが、男の子の心を掴む強いヤツと戦うぜ!わくわく!という内容はよくわかる。曲がピッタリ。紛れもないドラゴンボール☆
[ 作品観:- ]
KING
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25 ]
耳に馴染じみ易いメロディとレベルの高い映像は視聴後に満足感があります。若干歌詞が浮いてる所もありますが尖塔の上の悟飯とか良いカットも多いので差し引きで問題なしです。 ヤムチャをハブらなかった所も評価したい。
[ 作品観:S ]
OPで毎回殴られるベジータ。だがそれがいい
まぬけづら
[ 曲:7 映像:6 構成:6 総合:19 ]
安定しないのは色調。セルっぽい塗りの部分と、当代風の塗りがうまくマッチしていません。画面全体に漂う材料同士がうまく馴染んでいないのです。これは本当のところ演出ではなく撮影に難有り、ということなのですが、素材が古ければ仕方ありません。
[ 作品観:C ]
リメイクが流行していますが、このレベルなら完全に過去作品の再放送の方が…
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