GO!GO!MANIAC / 放課後ティータイム(桜高軽音部)
寿美菜子 (琴吹紬) 佐藤聡美 (田井中律)
竹達彩奈 (中野梓) 豊崎愛生 (平沢唯)
日笠陽子 (秋山澪)
作詞:大森祥子
作曲:Tom-H@ck
編曲:Tom-H@ck
オープニングスタッフ
絵コンテ:石原立也
演出:石原立也
作画監督:堀口悠紀子
楽器作監:高橋博行
原画:牧田昌也 坂本一也 唐田洋 伊東優一 瀬崎利恵
北之原孝将 西屋太志 紫藤晃由 秋竹斉一 福島正人
中野江美子 池田さやか 羽根邦弘 鴨居知世
小高文靖 小川太一 丸木宣明 池田和美 牟田亮平
河浪栄作 引山佳代 門脇未来 野々上翠
監督:山田尚子
制作:京都アニメーション
norito
[ 曲:7 映像:8 構成:7 総合:22 ]
正直評価は大きく割れるタイプの曲だと思いますが、安定の京アニクオリティで見事に合わせているのでそんなに違和感は感じなかったです。ただそれだけに新味に欠けていた感じもあり構成点はちょっと辛めになりました。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:8 映像:10 構成:9 総合:27 ]
眠気も吹っ飛ぶ、めくるめく衝撃なビート。女の子達の楽しい学園生活が溢れ出て、遊び心に富んでます。定番のキャラ紹介パートも、季節感が鮮やかで眩しい。グルグルが見事な分、使いすぎで食傷気味なのがちょっと勿体ない。
[ 作品観:S ]
細かいところにキャラの個性や相関があって、よく分かる作りになっています。
KYOU
[ 曲:7 映像:8 構成:7 総合:22 ]
最近増えてきた演奏系オープニング。まあ、本作としては当然と言ったら当然なのだが。キャラクターのパート紹介と、性格を表すことが出来る一石二鳥のパターンなので、オープニング作品としてはよい作品だと思う。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25 ]
360度展開されるカメラアングルに、皆が目線で追いかけてるのが実に細かい。ゆいの「ハッ!」という所も、単純に面白いし、前回の「ノノノン」を思い出させる演出は好きだ。ふわふわだけど、少しずつ進化しているのが形となって表れている。
[ 作品観:S ]
特にドラマティックな展開はない日常生活なのに、気になる。
りじんぐ
[ 曲:3 映像:6 構成:4 総合:13 ]
パソコンで3D画像を頑張って作ってみました!って感じが出ています。新しいことにチャレンジするのは大事なのだけれど、頑張ったから同じ画面を3回使ってしまいました!って作り方が残念。歌は、何歌っているのか分からず、好みではありませんでした。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:9 映像:9 構成:8 総合:26 ]
軽音部のメンバーを中心にぐるぐると移動撮影するカメラワークが、演奏中の臨場感を出すことに成功していて好印象。1期よりもさらにテンポよくなった曲調に合わせて、映像も展開が速く見ていて飽きが来ない。あとこの曲はあいなまさん専用って感じですね。
[ 作品観:S ]
律っちゃんがちょっと大人っぽくなってて興奮!
上条あきら
[ 曲:6 映像:8 構成:5 総合:19 ]
エロゲみたいな自己紹介手法は飽き気味(^^;;かわいさと丁寧さだけは伝わってくるがそれだけで面白みは感じなかった。グルグル回るカメラワークは使いすぎ。歌は何言ってるんだか分からないのが残念。
[ 作品観:- ]
KING
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
早口すぎる主題歌に度肝を抜かれました。何度か見ると慣れましたが歌詞は聞き取れないままなので歌詞が評価に反映できない(笑) 映像はレベル高いですが、対象を回転させまくる演出等、若干CGが安っぽく感じる場面があったのが惜しい。
[ 作品観:A ]
映像と曲のギャップがやはりインパクト大。本編でこういう曲を歌うかなぁ…?
まぬけづら
[ 曲:6 映像:8 構成:8 総合:22 ]
映像ではブレザーに身を包んだ女の子たちがバンドを組んで楽器を演奏しているように見えます。 しかし、明らかに機械でピッチ調整の施された歌声、一朝一夕には弾けないであろう、高校生らしからぬ演奏。 つい、違和感を覚えてしまいます。
[ 作品観:A ]
本編との「ギャップ」を作ることで視聴者を驚かせ、引き付ける効果アリ
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