「超常バトルの余波が肌で感じられそう」
[カット選出 KYOU ]
oath sign / LiSA
作詞:渡辺翔
作曲:渡辺翔
編曲:とく
オープニングスタッフ
絵コンテ:三浦貴博 恒松 圭 寺尾優一 近藤 光
演出:三浦貴博
作画監督:須藤友徳 碇谷 敦
原画:栖原隆史 茂木貴之 首藤武夫 永森雅人
又賀大介 木村雅広 菊池隼也 大曲健克
阿部 望 下司晃生 森 賢 清水慶太
小船井 充 白井俊行 國広昌之 中村和久
村上竜之介 小笠原 篤 高橋 聰 宇都功介
第2原画:山本知絵 石塚みゆき
監督:あおきえい
制作:ufotable
norito
[ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24 ]
様々なキャラ紹介あり、バトルありで作品の視聴意欲をかきたてるに申し分の無い構成とLiSAのパワーボーカルが合わさり、良いアニメOPの見本に近いのではないでしょうか。
[ 作品観:S ]
各陣営の様相が短い時間の中で上手く表現されている。
YoGAN
[ 曲:9 映像:10 構成:8 総合:27 ]
Aメロの陣営紹介、Bメロでメインキャラを掘り下げ、サビにきての怒涛のアクション。曲と映像の相乗が最高に盛り上がる。超常バトルの余波が肌で感じられそう。そして、未明に始まり朝日に終わる、川の反照に象徴されものは果たして…。
[ 作品観:A ]
敢えて敵対関係を描かないところに、バトルロイヤルの戦慄がキますね。
KYOU イチオシ!!
[ 曲:9 映像:10 構成:7 総合:26+3 ]
曲で言えば今期1、2を争うであろうと思われる本作品。映像面では、光と闇、その間といった場面の対比が登場人物の立場を表していて効果的に使われているように思われる。これで、構成面が高ければよかったのだが。
[ 作品観:A ]
上でも書きましたが、登場人物の立場がなんとなくわかります。
斬九
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25 ]
登場人物が一部を除いて全体的に高そうで、大人達の戦いって感じ。アップテンポな曲調が高揚感をもたらしてくれて、本編への期待感を高めてくれる。申し分ないっしょ。
[ 作品観:S ]
実力のある中堅・ベテラン声優が揃っているから引き締まる。
りじんぐ
[ 曲:7 映像:9 構成:6 総合:22 ]
非常に丁寧に描き込まれた映像。CGの使用も違和感なく効果としてうまく表現されている。惜しむらくは、続編ものだからだろうか、ストーリーが描かれておらず、人物の相関も重要人物が誰なのかも分からない。綺麗な映像だなぁ~で終わってしまうのである。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:10 映像:9 構成:8 総合:27 ]
聖杯戦争をめぐるサーヴァントとマスターの陣営の背景や関係性の見える構成も○。全体的に夜を意識した映像も目を引きます。そしてなによりも戦闘シーンの迫力は群を抜いてます!
[ 作品観:A ]
ランサーの泣きぼくろに惚れる!
上条あきら
[ 曲:6 映像:8 構成:7 総合:21 ]
世界のあちこちに、選ばれたモノがいて、そして戦う。それはわかるのだけど、主人公とおぼしき女性が、何の為に、誰のために、戦うのか、その回りの人物像がまったく見えてこない単品となっている為どうもわかりづらい。
[ 作品観:- ]
KING イチオシ!!
[ 曲:8 映像:9 構成:9 総合:26+3 ]
ハイクオリティな映像に乗せて自己紹介、そしてバトルと王道の展開ですが、Aメロから低音のビートが徐々にOPを盛り上げていくのが良いですね。後は歌ってる人の声が自分好みであれば満点でしたが、こればっかりは好き嫌いですからな~
[ 作品観:S ]
主人公の切嗣が目立ってない辺りが実に良くわかってる!
まえちゃん
[ 曲:8 映像:10 構成:10 総合:28 ]
曲もパワーありますが映像もそれに負けないくらい動く動くw曲の激しい転調を利用して各陣営を綺麗に紹介して見せているのはうまいなぁと思いました。曲にも映像にも引き込まれる良作品。
[ 作品観:A ]
素晴らしいんだけどOPでネタバレ要素があるのが・・・。
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