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作品の「顔・看板」であるオープニングアニメーションのレビューをしています。
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Posted by - 2017.09.25,Mon
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Posted by YoGAN - 2008.10.19,Sun

「動きの緩急による演出が秀逸」


 
KI-ZU-NA~遥かなる者へ / ヒトミソラ(吉田仁美 イズミカワソラ)
   作詞:松井五郎
   作曲:大川茂伸
   編曲:藤田淳平(Elements Garden)

 オープニングスタッフ
  コンテ:岩崎良明
   演出:岩崎良明
 作画監督:空流辺広子
総作画監督:新田靖成
   原画:橋本英樹 臼田美夫 山本天志 伊部由紀子 村上真紀
      光田史亮 湯本佳典 氏家嘉宏 星野尾高広 山田祐子
      佐古宗一郎

   監督:岩崎良明
   制作:ZEXCS


  norito
 [ 曲:8 映像:7 構成:7 総合:22 ]
 歌っているヒトミソラさんは初めて聞く名前だったのですが、この曲でしっかりと脳内にインプットされました。サビの部分の勢いがそのまま映像にも反映されている構成が高い仕上がりになっていると思います。
 [ 作品観:- ]


 YoGAN
 [ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
  切なげで、芯の強さを感じさせる曲が好みです。歌詞とよく合った映像の作りも手堅い。ただ、サビが見たまんま駆け足なのが惜しいかな。ここでキャラ紹介を全部済ませてしまおう、という心意気も凄い。狐の姿で駆けるカットがいい締めくくりに。
 [ 作品観:B ]
  こんな大河ロマンじゃないよ…w


 KYOU
 [ 曲:9 映像:9 構成:7 総合:25 ]
 この作品の曲と映像はテンポがいいし明るい曲調なんですが、歌詞自体はかなり意味深な内容なので、歌詞よりも曲に合わせたつくりになっているため、構成面のポイントが伸びなかったかな。
 [ 作品観:S ]
  登場人物紹介だけでなく、内容も含めてある


 斬九 イチオシ!!
 [ 曲:8 映像:9 構成:7 総合:24+3
  軽快なテンポの曲に、映像は主要キャラの関連性をさりげなく出して脇役達も一通り出してと、90秒の間で伝えるべき所をキチンと押さえている良作です。
 [ 作品観:- ]


 rizing
 [ 曲:7 映像:7 構成:5 総合:19 ]
 絵、そのものは丁寧に描いていると思うんだけど、登場人物が殆ど同じキャラにしか見えてこない…、キャラの描き分けが出来てない感じ?そういった理由もあり、OP中でどのキャラが主要キャラクターなのか、どういったスタンスなのかの情報を与えることに失敗している。
 [ 作品観:- ]


 トール鉄 イチオシ!!
 [ 曲:7 映像:8 構成:7 総合:22+3
 アップテンポの局長に合わせて次々と現れるキャラクターたちが飽きを感じさせません。メリハリを感じられるキャラクターのカットインにも加点したいところ。動きの緩急による演出が秀逸な作品だと感じます。
 [ 作品観:- ] 


 KING
 [ 曲:8 映像:8 構成:7 総合:23 ]
 最初と最後のカット等は和風を意識しているが、 曲調とかキャラクターにはそれがない為、若干噛み合ってない気が。 終盤の狐の疾走シーンが良かっただけに惜しい。
 [ 作品観:- ]


 赤ねぎ
 [ 曲:6 映像:8 構成:7 総合:21 ]
 ひたすら右から左に流れていくのが、どこかで強烈なアクセントがほしかった。戦闘シーンが丁寧ではあるが弱いかも。
 [ 作品観:A ]
 
もっけの舞台を美しくあらわしているかと。


 上条あきら
 [ 曲:5 映像:5 構成:4 総合:14 ]
 曲がつまらず普通。もうちょっと和風な和楽器音の入った曲ならよかった。パラパラと人が入れ替わるのが楽しいのですが、キャラをちりばめても同じ人にしか見えず…。強烈な判子絵が減点させてしまったようです(^^;;
 [ 作品観:- ]


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Posted by YoGAN - 2008.10.19,Sun

 本レビューは、予選の上位10作品を取り上げる形式です。残念ながら本選から漏れた中にも、語りたいものがあろうというもので、web公開における試みとして、予選落ち作品から各レビュアーがピックアップする傑作選を、お贈りします。 


  RD 潜脳調査室
 

 YoGAN
 [ 曲:9 映像:8 構成:9 総合:26 ]
 これはクセになる。ヘヴィなギターサウンドから引き寄せられ、顔が引っ張られるイッ!のところでもう逃げられない。曲調を掴んだ静・動織り交ぜたコンテもいいし、一度サビを終えて、ギターソロのタメが入り、もう一度サビへ帰る昂揚感がたまらない…。
 [ 作品観:S ]
 ムッチリ具合と電脳の世界観が両立されています。


  うちの三姉妹
 
 norito
 [ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
 プリキュア5よりも実は気に入ってる工藤真由さん曲でした。とにかくちょこまか動く元気なキャラ中心の構成とそれ以上に元気な曲が見ている人をも元気にするそんなOPです。
 [ 作品観:- ]


  H2O~FOOTPRINTS IN THE SAND~
 
 トール鉄
 [ 曲:9 映像:7 構成:8 総合:24 ]
 登場人物の心情と合わせたかのような映像と歌詞が作品へのイメージをかきたてます。特に曲の存在感は圧倒的で、見るものを一瞬で引き付けて離しません。タイアップ曲では見られないマッチングこそがこのOPの真骨頂。
 [ 作品観:S ]
 作品の内容を体現したかのような歌詞が○


  ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~
 
 トール鉄
 [ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24 ]
 学園ものと見せかけて実はファンタジーというハッタリの効いた演出がアツい!いっそハッタリのまま最後まで飛ばしちゃっても良かったのでは?と思えるほどの完成度。スタッフロールもOPの一部として違和感なく溶け込んでいる点も高評価。
 [ 作品観:B ]
 何も知らないと本当に学園物と勘違いしそう

 YoGAN
 [ 曲:8 映像:9 構成:9 総合:26 ]
 これなんてリンドバーグ?な曲に懐かしさを覚えていたら、朝の登校風景を描いた一幕へ。テキストも映像の一つとして取り込んだ描写もおもしろいし、フィールド競技のカットインで魅せる肢体も大変に素晴らしい。向かい合わせの電車シチュから、ヒロインとの絆へと流れるサビも、見事な盛り上がり。
 [ 作品観:B ]
 最後のポスターが第二期の予告だったとは…。


  隠の王
 
 トール鉄
 [ 曲:9 映像:7 構成:8 総合:24 ]
 動きこそ多くないものの、ツボを押さえた展開……なにより男女混声のツインボーカルが最高です。曲の伴奏にマッチさせた構成にもセンスが感じられてGood!個性的な演出はないものの、全てが高いレベルでまとまった佳作。
 [ 作品観:A ]
 十字ちゃん萌え萌え~


 のらみみ
 
―映像見つかりません(ノД`;)―
 上条あきら
 [ 曲:9 映像:8 構成:9 総合:26 ]
 おかしいなぁ(笑)予選落ちでしたか(^^;;昭和アニメのような雰囲気と色合い、素朴な町並み、目に痛くない構図、いつも放浪している河童(笑)力の抜けた楽曲・・・。すべてが『のらみみ』を表現していると思うのに・・・。これ以上作品にマッチする意味でピッタリなOPは他には浮かんでこないのでは??私的には高得点でした。
 [ 作品観:S ]
 子供から大人までみれる時々ホロリとさせてくれるアニメ。お話自体もオススメです。


  ハヤテのごとく! 第2期
 
 トール鉄
 [ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
 アクションあり、パロディありでドタバタ感を見事に演出していると思います。作品のトレーディングカードの宣伝までしてくる辺りは職人芸の域!内容を詰め込みすぎて、ヒロイン・ナギの出番が少ないのはご愛嬌。
 [ 作品観:S ]
 ナギお嬢様をもっと出してくれ!


  みなみけ ~おかわり~
 
 norito
 [ 曲:9 映像:7 構成:8 総合:24 ]
 ぬくもりよりも80年代をリフレインさせる曲とシュールな動画が意外にマッチしていて、気がつくと何回も見てしまうタイプのOPです。好き嫌いがはっきりするタイプのOPとも言えそうですがそれがいいんじゃないかなぁ!
 [ 作品観:A ]
 カナのバカっぷりが良いね。

 斬九
 [ 曲:8 映像:8 構成:7 総合:23 ]
 妙にリアルな絵とシリアスな曲調に、一体何があったのかと驚かされた。前期の曲とは全然違ってましたしね。こういう無駄に気合入ったOPはテンションが上がってとても良い。
  [ 作品観:S ]
 顔のアップは怖いのでやめてほしい


Posted by YoGAN - 2008.10.19,Sun
 1位 ソウルイーター
 [ 24.1点 (最高28-21最低) 曲:6.6 映像:8.4 構成:8.1 作品観:4.00

 1位 マクロスF

 [ 24.1点 (最高27-21最低) 曲:7.6 映像:8.9 構成:7.7 作品観:3.80 ]

 3位 Yes!プリキュア5GOGO!
 [ 23.2点 (最高28-20最低) 曲:7.1 映像:8.0 構成:7.4 作品観:3.00 ]

 4位 狼と香辛料
 [ 22.6点 (最高25-18最低) 曲:7.7 映像:7.7 構成:7.0 作品観:3.50 ]

 5位 我が家のお稲荷様。
 [ 22.1点 (最高25-14最低) 曲:7.3 映像:7.6 構成:6.0 作品観:3.00 ]

 6位 コードギアス反逆のルルーシュ R2 第1期
 [ 22.0点 (最高27-17最低) 曲:6.3 映像:8.2 構成:7.1 作品観:3.43 ]

 6位 true tears
 [ 22.0点 (最高26-17最低) 曲:7.8 映像:7.6 構成:6.7 作品観:2.75 ]

 8位 絶対可憐チルドレン
 [ 21.8点 (最高26-18最低) 曲:6.8 映像:7.6 構成:7.6 作品観:3.00 ]

 9位 しゅごキャラ!第2期
 [ 21.3点 (最高25-17最低) 曲:6.6 映像:7.4 構成:7.3 作品観:3.67 ]

 10位 ネオ アンジェリーク Abyss second age
 [ 20.6点 (最高26-19最低) 曲:6.2 映像:7.8 構成:6.7 作品観: -  ]

 赤色表示は部門の1位です。
 作品観はS=4 A=3 B=2 C=1にて点数付けして、合計値を記載人数で割った数値です(4点満点)

 総評
 1位、ソウルイーターとマクロスが同着でフィニッシュ。
 前者が構成点、後者が映像点で1位をとり、それぞれの特色をみせた形に。双方共に、躍動感溢れる動画に対して評価が高くコメントも多い。近年、映像のクオリティはなにより肝要、と言わしめる仕上がりで一位に輝いた。ソウルイーターはイチオシ3人分を獲得して1位へ躍り出で、逆にマクロスはイチオシがゼロという現象もおもしろし。
 3位、プリキュア
 見出しにあるように、小さな女の子から大きなお友達まで楽しめる作りが要因か。戦隊シリーズらしいとのコメントも見受けられ、ポイントを外さない王道な構成と、テーマ性の大黒柱で堂々の3位。

 4位、狼と香辛料
 上位3本とは打って変わって、しっとりバラードのOPがランクイン。曲や全体の寂寥感、画像の美しさに触れるコメントが多く、鑑賞する側の想像力に委ねる狙いが、鮮やかに決まった様子。
 5位、 我が家のお稲荷様。
 テンポの良さ、まとめ方の巧さは好評ながらベタさもみえたか。構成点であと一歩届かず。それでも5位に入り込んだところに、安定感と平均点の高さが伺える。
 6位、コードギアスR2とtrue teas
 双方コンマ1点で5位に届かず。
 ギアスは映像点がすこぶる高いが、大人の事情が垣間見えるタイアップで、曲部門の点数が辛めになったか。曲と映像の調和が本レビューにおいて、重要なポイントであることを浮き彫りにしてくれた。なお、最高点と最低点の開きが一番大きく、その点に着目してコメントを見ていただくのも一興。
 true teasは曲部門で1位を飾る。それでも6位に位置するあたり、映像と構成が追いつかなかったか。点数的にそんな状況で、サビの構成は若干不評気味ながらも、「いいところ探し」が多くみうけられる。

 8位、絶対可憐チルドレン
 なかなかにクセのある歌で、曲部門の評価は真っ二つw これまたレビューの醍醐味です。そして各コメントをみると、大部分が歌に関する文章で、映像や構成に触れる内容が極端に少ない…。良くも悪くも、歌が全てを決めた一作。
 9位、しゅごキャラ!第2期
 リズム、軽快さ、楽しさといった良さがコメントに上がるものの、平均値は上がらず。判りやすい特徴がそれほどない分、レビュアーごとの視点が様々でおもしろし。
 10位、ネオ アンジェリーク Abyss second age
 声優ユニットによる曲評価も割れ、映像的な個性にも評価が割れつつ、予選落ちした、みなみけ・メイドガイ・ドルアーガらを抑えた獲得点。各レビュアーの点数に着目。

 編集後記:
 OPの映像クオリティに対する価値観の変化、全体的な底上げが訪れたと感じた2008年上半期。各スタジオのOPにかける力配分も上がってきたのか、これがウチの作品の看板だ!という意気込みや情熱も、昨年以上に見受けられます。
 今回は歌の評価についても、真っ二つに割れる作品が多く、編集をしていく過程でも大変に楽しいものでした。


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