「実に典型的な魔法少女物ですね。」
コネクト / ClariS
作詞:渡辺翔
作曲:渡辺翔
編曲:湯浅篤
オープニングスタッフ
絵コンテ:板村智幸
演出:板村智幸
アニメーションレイアウト:今村亮
作画監督:中村直人
原画:滝山真哲 阿部厳一朗 向田隆 栗田聡美 阿部純子
佐藤利幸 井口真理子 河野紘一郎 増井直子 沓名健一
中村直人 今村亮 松本元気 潮月一也 岩崎安利
谷口淳一郎
監督:新房昭之
制作:シャフト
norito イチオシ!!
[ 曲:10 映像:8 構成:8 総合:26+3 ]
ClariSの曲は俺妹でかなり気にいってたのですが、今回は更に上にいったという感じでそこにシャフト独自の魔法少女世界観の構成と来たらそりゃ無条件降伏ですよ。
[ 作品観:B ]
映像はOP詐欺ですけど歌詞がほむらの心境を見事に表してます。
YoGAN
[ 曲:8 映像:8 構成:7 総合:23 ]
笑顔と涙、夕暮れ、この胸に押し寄せる切なさはなんだろう。ただひたすらにまどかだけを描く構成にも驚かされました。とても象徴的でテーマ性を感じます。そして真正面、流し目、涙…と、まどかさんの表情がまた悩ましい。
[ 作品観:A ]
作品の本質を描きつつ、本編の展開はラストの夕暮れだけという構成は大胆。
KYOU
[ 曲:9 映像:9 構成:7 総合:25 ]
曲は印象深い物であるが、構成面でポイントをつけるのがなかなか難しい作品。本作は、水の表現に凝っている。窓をつたう水、雨が降っているときには淡い色を使い、最後に落ちてくる雨粒、水溜まりの波紋等ですね。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:7 映像:10 構成:9 総合:26 ]
可愛らしいキャラクター。主人公のコミカルなエピソード。キュートなマスコットキャラにそして変身シーン。いやぁ実に典型的な魔法少女物ですね。時折涙を流すシーンを挟む事で、色々伏線を思わせるのもいい感じです。
[ 作品観:S ]
話の内容を理解した時、OP歌詞の奥深さに衝撃が走った。
りじんぐ
[ 曲:4 映像:7 構成:6 総合:17 ]
涙がでちゃう…、だって魔法少女だもん!魔法少女やるってのも大変なんだな…そこに願いがあるから悲しみもあるんだよ…って事が良く分かります。誰が魔法少女なのか一目で分かる作りもGood
[ 作品観:A ]
はやく魔法少女にな・あ・れ?と思って見てました
トール鉄
[ 曲:9 映像:8 構成:9 総合:26 ]
一般的な魔法少女物のような明るい演出も含んではいるものの、冒頭からシリアスな描写が多く、一見して既存の作品と「何か違う」ものを感じさせてくれる。特にほむらと対峙するラストにはゾクリとさせられます。
[ 作品観:B ]
猫とかQべえとかQべえとか主にQべえとか、ミスリードさせるものが多かった
上条あきら
[ 曲:7 映像:7 構成:7 総合:21 ]
作品のダークな部分はあまりネタ晴らしせず作ってあるのですが、もうちょっと作品の不条理な演出も 端々にちりばめてもよかったかも??
[ 作品観:B ]
KING
[ 曲:9 映像:9 構成:9 総合:27 ]
「円環の理に運命を左右された少女達の運命の歯車が今、回り始める――。」くらいにラストバトル直前な内容。ただし、それを理解するには本編を10話まで見る必要がある。「本編との連動」現在のレビュー形式の限界を浮き彫りにする一作です
[ 作品観:S ]
ただしQBのOPサギっぷりは絶対に許されない。
まえちゃん
[ 曲:10 映像:8 構成:7 総合:25 ]
魔法少女ものだよーというのを前面にだした感じの構成。そのせいか若干パンチが低い構成に感じる。シリアスっぽさをださない為だとしたらしょうがないかも。あ、曲はいろいろ補正込ですw
[ 作品観:A ]
作品全体から見たら雰囲気合ってまぜんがそこが狙いなんでしょう
キルシェ イチオシ!!
[ 曲:9 映像:9 構成:8 総合:26+3 ]
魔法少女ものらしく、曲、映像ともに可愛らしいつくり。曲とのシンクロ具合も高く、何度も観たくなります。意味深なカットもあり、視聴者の興味を引かせるには十分かと。
[ 作品観:S ]
第10話を観た後だと、このOP、特に曲の意味に「ああ!」となりますね。
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