Beautiful fighter ／ angela
作詞：atsuko
作曲：atsuko/KATSU
編曲：KATSU
オープニングスタッフ
演出：佐伯昭志
作画監督：久保田誓
原画：林明美 柴田由香 渡辺敬介 横井将史
桑名郁朗 本村晃一 西垣庄子 早津良太
板津匡覧 芳垣祐介 長谷川ひとみ 吉成曜
今石洋之 錦織敦史 久保田誓
監督：むらた雅彦
制作：GAINAX、feel.
norito
［ 曲：7 映像：8 構成：7 総合：22 ］
イントロで本気モードのangelaの帰還を実感しました。そして実際にその通りでした。（笑）サビの高揚感とそれに合わせたメリハリのある映像がまさに背筋の凍るような印象を与えてくれます。
［ 作品観：－ ］
YoGAN
［ 曲：7 映像：7 構成：8 総合：22 ］
イントロからなんか怖いいい！と思わされた時点で取り込まれています。サビの映像がやりすぎというか、わざとらしさを感じてしまうけど、それくらいでないと曲に負けてしまうかな。黒と赤を基調としたテーマ性の強い構成も心地よし。
［ 作品観：－ ］
KYOU
［ 曲：8 映像：8 構成：7 総合：23 ］
テンポの良い曲に衝撃的な映像を合わせているが、ｅｆがあるため強いインパクトを与えることが出来なかったか。これも曲と映像の合わせ方のスパンが大きくて構成ポイント低くしてしまった。１ポイント加えたい。
［ 作品観：S ］
映像面にて本編の雰囲気をよく出している
斬九
［ 曲：7 映像：7 構成：7 総合：21 ］
歌は時々何と歌っているかわからない時がありますが、こういう力強い曲はいい。映像もこの歌に合わせようとの努力も見えるけど、全体的にイマイチに感じに思えた。
［ 作品観：－ ］
rizing
［ 曲：8 映像：7 構成：6 総合：21 ］
曲と映像が合っているという事なのだろう。動きのある映像に、曲がマッチしており、見ていて小気味よい。また単に戦うだけでなく、その背後にある運命的なものもかいま見ることができるのも良い。
［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：8 映像：9 構成：7 総合：24 ］
ガイナックスのそうそうたるメンバーによる超絶作画が惜しみなく炸裂！「俺たちは動きで魅せるぜ！」といったアニメーターの気迫がビシビシ伝わってきます。曲のテンポに合わせた静と動の使い分けも絶妙ですね。
［ 作品観：－ ］
KING
［ 曲：8 映像：8 構成：7 総合：23 ］
これぞ伝奇アクションって感じで朱と黒で構成される冒頭の映像はインパクト抜群。ＯＰからいきなり物語のクライマックスを見せつけられてる気分になるのは非常に心地良いね。
［ 作品観：－ ］
上条あきら
［ 曲：8 映像：8 構成：7 総合：23 ］
出だしの映像や、色合い、迫力、せつなさを感じさせる映像など、作品の良さをＯＰで引き出せている気がします。
［ 作品観：－ ］
まえちゃん
［ 曲：8 映像：8 構成：8 総合：24 ］
魅せるOPという意味ではしっかりできていると思う。前半おとなしめで後半に一気に盛り上げるのは上手いなぁと思った。曲も合っているので総合的にレベルの高いOPという印象。
［ 作品観：－ ］
STRIKE WITCHES～わたしにできること～ ／ 石田燿子
作詞：只野菜摘/高村和宏
作曲：宅見将典
編曲：宅見将典
オープニングスタッフ
絵コンテ：高村和宏
演出：神戸洋行
作画監督：山川宏治、平田雄三、寺尾洋之
原画：小船井充 後藤圭二 倉嶋丈康 小田真弓 寺岡巌
吉田徹 後藤雅巳 細越裕治 市川敬三 渡辺敦子
松田宗一郎 SNIPES 竹田欣弘 齋藤雅和
監督：高村和宏
制作：GONZO
norito
［ 曲：8 映像：8 構成：8 総合：24 ］
キャラの「はいてない」下半身については激しく突っ込みたいです。(笑)それはさておき石田耀子さんの軽快なボーカルにサビの戦闘カットの勢い良さがマッチしていて良いOPだと思います。
［ 作品観：A ］
主人公の日常と非日常がうまく描かれています。
YoGAN
［ 曲：9 映像：9 構成：9 総合：27 ］
乱れ飛ぶパンツとビーム、このスカイアクションに心躍らぬ者がおろうか。日常から戦闘へ移行する構成も鮮やか。語りかけてくる歌詞も素晴らしく、石田さんは偉大だ。スタッフロゴの出し方まで、よく練り込まれているなぁ。
［ 作品観：S ］
サイン不要、直球投げます！という潔さにシビれる。
KYOU
［ 曲：9 映像：8 構成：7 総合：24 ］
曲が明るくてとてもいい感じ。映像も曲に合わせた明るい感じに仕上がっていてとても好感をもてる。登場人物紹介とストーリー紹介をそつなくこなしている感じ。そうした意味では良作。
［ 作品観：－ ］
斬九 イチオシ!!
［ 曲：10 映像：7 構成：9 総合：26+3 ］
のっけから元気一杯な感じがエネルギッシュでいい感じ。最初のキャラが２人づつ増えていく演出も好きだし、勢いのある曲は元気になれます。いわゆる王道曲路線をきっちり邁進してますな。
［ 作品観：A ］
作品内容以外で話題が多かったようです。
rizing
［ 曲：7 映像：7 構成：6 総合：20 ］
仲間が沢山いるんですね。戦う少女なのですね！敵はダサいんですね！…という事が良く分かる。…というか、特殊な戦闘コスチュームが強烈なインパクトを残し、それ以外の事は考えられなかった。スマン
［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：6 映像：7 構成：7 総合：20 ］
どうしてもパンツに目を奪われてしまいがち（実際はパンツじゃないけど）ですが、戦闘シーンの躍動感や、動体視力を要する動きも侮れない！石田曜子の歌声も作品の清涼感を出す事に一役買っているかと思います。
［ 作品観：－ ］
KING
［ 曲：7 映像：8 構成：7 総合：22 ］
非常にオーソドックスな作りなんだけどそんな事よりも映像のインパクトに全部持っていかれる。まじめに普通に作ってある分「ツッコミ所」の目立つこと、目立つこと…獣耳！尻尾！穿き忘れ！！コラージュじゃない事に目を疑うぜ（笑）
［ 作品観：－ ］
上条あきら
［ 曲：5 映像：8 構成：7 総合：20 ］
かわいさと衣装のインパクトに目がいき、ＯＰとしての印象がまったく脳裏に残らない…。判子絵でカワイイだけだからかな（＾＾；；
［ 作品観：－ ］
まえちゃん
［ 曲：7 映像：7 構成：6 総合：20 ］
ん～、悪いところは特にないのですが、決勝に残った他のOPと比べて特に良い所があるかと言われると・・・。
［ 作品観：－ ］
YOU'RE THE ONE ／ ICHIKO
作詞：森由里子
作曲：牧野幸介
編曲：新井理生
オープニングスタッフ
絵コンテ：鈴木洋平
演出：鈴木洋平
作画監督：藤井昌宏
原画：浅野勝也 相澤澄江 織枝一寛 嘉手苅睦
小林絵美子 佐野英敏 滝本祥子 冨岡寛
野村芙紗子 原修一松 浦麻衣 松原一之
松田宗一郎 柳伸亮 山川吉樹
監督：紅優
制作：J.C.STAFF
norito
［ 曲：8 映像：8 構成：7 総合：23 ］
穏やかなスタートからルイズの才人顔面キックで終わる構成がなかなか楽しいOPです。タイトルカット表示のリズムの良さとか全体的に音楽を生かした映像が完成度を高くしている印象。
［ 作品観：A ］
ティファニアの胸はもうちょい大きくてもいいのでは…
YoGAN
［ 曲：8 映像：7 構成：8 総合：23 ］
映像的に特別なところはないけど、終始、歌詞とリズムを合わせたカット割りが気持ちいい。もう、ずっとラブコメしとれ！と、ニヤニヤさせられるほど、二人に絞りきった判断も好ましい。あと、ICHIKOさんの歌い方が、なんだかangelaじみてきたｗ
［ 作品観：A ］
ヤキモチの締めですよ、これがないと。
KYOU
［ 曲：8 映像：9 構成：8 総合：25 ］
明るくてテンポのよい曲の歌詞に映像を合わせたかなり完成度の高い作品。歌詞、映像ともにストーリー性を持ち、本編の内容を紹介するＯＰとしてはかなりの秀作。やはり歌詞の内容によるところが大きいか。
［ 作品観：S ］
曲、映像ともに本編の良い紹介となっている
斬九
［ 曲：8 映像：8 構成：8 総合：24 ］
序盤はキャラクター皆格好良いのに終盤での展開に、ああこういう話なのねと理解しやすいＯＰ。軽快な曲と相まってスカッと見やすい。それにしても何というキスの嵐。
［ 作品観：－ ］
rizing
［ 曲：7 映像：7 構成：6 総合：20 ］
これからラブコメが始まるのですねー(棒読み)という事が良く分かります。ラブコメでは、それぞれのキャラの魅力(セクシーさ)を表現できればいいから、どのキャラが絡んでくるのかよく表現出来ていると思いますー。
［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：8 映像：7 構成：8 総合：23 ］
シリーズ3作目ということもあり、主人公である才人の成長が描かれている点を高評価！てか、才人がカッコよすぎるよ！歌詞も映像とのマッチングもオーソドックスながら○
［ 作品観：A ］
本編の内容に即した歌詞が地味に良い
KING
［ 曲：7 映像：6 構成：8 総合：21 ］
はいはいツンデレツンデレ。主人公とヒロインがラブラブファイヤーでハーレム属性ですかそうですか。と非常に分かりやすいです。ただ、本作はオチまできちんとつけてる所がポイント高いですよ。余韻の良さで好印象です。
［ 作品観：－ ］
上条あきら
［ 曲：6 映像：8 構成：7 総合：21 ］
本編から切り張ってきた？みたいな映像ばかりでこれといったインパクトも特長もなく、ＯＰとして作ったという特別な映像や演出が少ないのが残念。
［ 作品観：－ ］
まえちゃん
［ 曲：7 映像：7 構成：7 総合：21 ］
これはニヤニヤOP、才人とルイズのやりとりでニヤニヤするかどうかがこのOPの好みの分かれ目ｗ正直、ゼロの使い魔はそれに尽きるという事でしょうかｗ
［ 作品観：－ ］
？でわっしょい ／ 阿澄佳奈 水橋かおり 後藤邑子 新谷良子
作詞：畑亜貴
作曲：Tatsh
編曲：安藤高弘
オープニングスタッフ
ディレクター：大沼心
作画監督：伊藤良明
原画：大梶博之 竹井正樹 潮月一也 龍輪直征 高野晃久
松本元気 高橋淑 泉美紗子 綾部美穂 永田全
吉田裕之 古川英樹
監督：新房昭之
制作：シャフト
norito イチオシ!!
［ 曲：9 映像：8 構成：10 総合：27+3 ］
楽しい。とにかく楽しすぎます。気がつくとわっしょい！コール入れてる自分がそこに。メインキャラ4人のボーカル曲・テンポのいい映像・構成と見ている人を飽きさせないであろう作りが実に良いですね。
［ 作品観：S ］
ひだまり荘の面々と周りのキャラ達がいい形で。
YoGAN イチオシ!!
［ 曲：8 映像：9 構成：10 総合：27+3 ］
あー、楽しいなあ！一緒に口ずさみ、リズムをとらずにいられんぜ。パステル調の色遣いと、曲の適合率も高すぎ。ホイッスルやスタンプなど、画でも音でもアクセントを入れる抜かり無さ。作っている人達の楽しさまで、ビンビン伝わってくるよ。
［ 作品観：－ ］
KYOU
［ 曲：7 映像：7 構成：9 総合：23 ］
明るい曲に明るいタッチの映像と曲に合わせた構成ということで、構成面で高得点を獲得した作品。曲に対して映像を合わせることが出来れば、構成のポイントが高くなるという典型。
［ 作品観：－ ］
斬九
［ 曲：8 映像：8 構成：9 総合：25 ］
画面下からポコポコ湧いてくるチビキャラ達がとてもカワイイ。曲・映像ともに、とにかく全力でOPを盛り上げていている。見ていて楽しさが伝わってきます。
［ 作品観：A ］
ほのぼのさがにじみ出てます。
rizing
［ 曲：7 映像：7 構成：6 総合：20 ］
ああ、ガッシュが沢山…(笑) まあ、それはさておき、どんどんと展開していく意味のないアクションが心地よく、見ていて楽しい。はちゃめちゃなノリでキャラクターが動き回るだけでこんなにも楽しくなると言う好例！
［ 作品観：－ ］
トール鉄 イチオシ!!
［ 曲：9 映像：8 構成：9 総合：26+3 ］
大沼心演出によるポップな映像表現がGood! 相変わらず意味不明の内容でありながら、不思議と耳に残り、口ずさんでしまう作詞は畑亜貴の妙技と言って良いかと。見ているだけで自然と元気が沸いてくる…そんな作品です。
［ 作品観：A ］
台詞パートのゆのっちが良過ぎるよ！
KING イチオシ!!
［ 曲：9 映像：8 構成：9 総合：26+3 ］
わっしょいわっしょしょい！こりゃ楽しい気分になりますなぁ。ミュージカル仕立てで画面狭しと踊りまわるキャラたちとホイッスルの相性が非常によろしいです。見ると元気になるナイスな一品。
［ 作品観：A ］
本編より動くなぁ…２期は本編もがんばってる！？
上条あきら
［ 曲：8 映像：7 構成：8 総合：23 ］
色合いが全体的に統一されて、音楽に合わせて人物が歌ったり回ったり。楽しい作りになっていると思います。かわいさも表現出来ております。
［ 作品観：－ ］
まえちゃん イチオシ!!
［ 曲：10 映像：10 構成：10 総合：30+3 ］
あ、すみません、この贔屓じみた評価は私の中で揺るぎませんのでｗシャフト内のひだまらーが結集したこのOP、もうね、いろいろたまりません。千や万の言葉では伝えきれる気がしません、ごめんなさいｗ
［ 作品観：S ］
No more 富士山を無事やり終えてくれました・・・
ライオン ／ May'n 中島愛
作詞：Gabriela Robin
作曲：菅野よう子
編曲：菅野よう子
オープニングスタッフ
絵コンテ：黒河影次
演出：田中孝行
作画監督：高橋裕一
原画：東出太 宝谷幸稔 丸藤広貴 横田守
CGIﾃﾞｻﾞｲﾅｰ：高橋将人、町田政彌、畑秀明
ﾋﾞｼﾞｭｱﾙｴﾌｪｸﾄ：笹倉逸郎
監督：菊池康仁
制作：サテライト
norito
［ 曲：8 映像：8 構成：8 総合：24 ］
イントロから最後まで実に息をつかせる間もないぐらい見入ってしまうそんなOPです。デュエット曲という特性をソロパートでそれぞれに合わせたカットを入れるという構成で生かしているのはGood。
［ 作品観：－ ］
YoGAN
［ 曲：9 映像：9 構成：8 総合：26 ］
なにげない日常から、神秘と冒険の鏡の世界へ。不思議の国のアリスがテーマなのかな。兎じゃなくてライオンというタイトルもニクイな。化粧という大人への第一歩から、情熱的な恋情への過程も描き、恋の力を見せ付けられる一本。
［ 作品観：B ］
マクロスのOPというより、ライオンという曲のＰＶ風？
KYOU
［ 曲：9 映像：9 構成：7 総合：25 ］
曲、映像ともにテンポ良く仕上がっています。映像のＣＧは圧巻です。この作品上登場人物が歌を歌うのは必然なのですが最近そうしたＯＰが多いなと思っていたので、つい構成ポイントが低くなってしまいました。
［ 作品観：－ ］
斬九
［ 曲：9 映像：9 構成：10 総合：28 ］
イントロから勇ましくシビれる曲です。ヒロイン二人のライブ映像を見ている感じですが、曲と映像に圧倒されてしまってこれもアリだなと思わされてしまった。脇役キャラ全面カットはとても潔し。
［ 作品観：S ］
盛り上がり所でのこの曲は破壊力十分。
rizing
［ 曲：8 映像：9 構成：7 総合：24 ］
マクロスと言えば、歌と三角関係。このオープニングはまさにマクロスの権化。マクロスとは何かを美麗な映像と共に90秒の中に詰め込んだ良作。本編見ていなくても、「マクロス」が分かる…というのは素晴らしい。
［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：9 映像：7 構成：8 総合：24 ］
本編からの映像の使い回しが多いけれど、それを各ヒロインのソロパートに持ってくることで、見せ場とした編集が上手い。サビにおけるダブルヒロインの叫びに心が打ち震える！！
［ 作品観：S ］
やっぱ最終回で使ってくるよね～
KING
［ 曲：9 映像：8 構成：6 総合：23 ］
ヒロイン二人を前面に押し出した作りなのはともかく、他を完全に切り捨ててしまった所が勿体ない。ＯＰ映像というよりは主題歌のプロモーション映像です。しかも微妙な出来の。
［ 作品観：B ］
マクロスのアイドルの要素だけしか残ってない…
上条あきら
［ 曲：8 映像：9 構成：9 総合：26 ］
男一人女２人しかキャラが全面に出てこない所と▲のちりばめが、本編を見ていなくとも『三角関係とメカと歌』のお話なんだなと分かり、ＯＰだけで作品を表現出来ていると思います。
［ 作品観：－ ］
まえちゃん
［ 曲：9 映像：9 構成：9 総合：27 ］
色々詰め込まれた気はしますが詰め込まれた感じがしない。曲にも映像にも構成にも深みがあるように感じた。この３つがこれだけ高いレベルで融合したOPって本当に希少だと思う。
［ 作品観：－ ］
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