「動くところはぬるぬる動き、抑えるところはちゃんと止める」
ハナノイロ / nano.RIPE
作詞:きみコ
作曲:きみコ
編曲:nano.RIPE
オープニングスタッフ
絵コンテ:安藤真裕
演出:安藤真裕
作画監督:関口可奈味
原画:佐藤雅弘 高橋英樹 石井百合子 黒岩崇裕 松林唯人
牧野博美 清水洋
監督:安藤真裕
制作:P.A.WORKS
norito
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
正直、イントロの第一声聞いた瞬間ズコーとなったのですが(笑)それから畳み掛けるようにRUN&RUNな構成と背景の美麗さで十分満足できました。曲も最後まで聞くと悪くない感じ。
[ 作品観:- ]
YoGAN イチオシ!!
[ 曲:8 映像:9 構成:9 総合:26+3 ]
おおジュディマリ!とオッサンホイホイされつつ、旅館の慌しい日常にあるドラマに魅せられます。美麗な背景美術が臨場感出すなぁ。登校シーンと交差させる演出もニクイ。女の子が走るだけの様子を、よくもこんなに可愛いく表現できるもんです。
[ 作品観:S ]
多量の情報ながらも、なにを伝えたいか、きっちり整頓されていますね。
KYOU
[ 曲:9 映像:10 構成:7 総合:26 ]
太陽光、窓越しの光、水溜まりの反射光といった光の使い方のうまい作品。背景も透明感のある良い作品です。厨房の魚焼き機のヒーターの色が変わったり、最後のシーンで線路脇に蝶がいたりと、細かい所の作り込みが素晴らしいです。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:7 映像:10 構成:9 総合:26 ]
「朝ドラはいつからアニメになったの?」と言われそうなまさかの旅館奮闘記的な感じ。とにかく風景の美麗さが半端ない。故に全体がしっかり見れる。個人的にはサビの少し前の、緒花が階段を駆け下りてくる描写がツボです。
[ 作品観:S ]
本編の映像も高品質。OPに偽りなし。
りじんぐ
[ 曲:5 映像:7 構成:5 総合:17 ]
一日の中で起こる事柄を緻密な描写と多彩な彩色で描いていて、日本の和というものを感じさせてくれる秀作。これで、歌が合っていれば言うこと無いのに…。イントロ部分から歌手の自力が見えてしまう歌唱力はちょっと残念
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:9 映像:8 構成:9 総合:26 ]
女子高生の通学風景と、旅館の仲居としての仕事――学生と社会人(?)としての2面性の表現が素晴らしい。緒花がたすき掛けを締めるのスイッチに、食事時の旅館の慌ただしさと喧騒へと転換する場面はなかなか。
[ 作品観:A ]
金沢に行ってみたくなる!
上条あきら
[ 曲:5 映像:7 構成:7 総合:19 ]
旅館でがんばる女の子達の成長や出来事、青春の1ページの作品ですというのが、よくわかるOPで作品にとても合っていると思います。歌の出だしは、すごい脱力です(^^;;
[ 作品観:S ]
KING
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25 ]
青春真っ盛りな一本。 登場人物の躍動感とOP曲がいい感じにマッチしております。 活気ある職場の雰囲気もGOOD! 清涼感のある〆と非常に見ていて清々しいです。若いっていいねぇ(笑)
[ 作品観:- ]
まえちゃん
[ 曲:8 映像:8 構成:8 総合:24 ]
なんというかISの上位互換?全体としてレベル高くていいOPなのですがインパクトないのよなぁ・・・かといってそれを理由に点を下げる必要はないくらい、いいOPだと感じましたし・・・んー?
[ 作品観:- ]
キルシェ
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
動くところはぬるぬる動き、抑えるところはちゃんと止める、その対比がしっかり出てると思います。サビの部分の曲と動きのシンクロ具合は気持ちよいですね。地方都市らしい背景もよい雰囲気です。
[ 作品観:- ]
Powered by "Samurai Factory"