「メイド&イリュージョンのマジックアワー」
DOWN TOWN / 坂本真綾
作詞:伊藤銀次
作曲:山下達郎
編曲:服部隆之
オープニングスタッフ
絵コンテ:梅津泰臣
演出:梅津泰臣
作画監督:梅津泰臣
原画:河口俊夫 阿部望 高橋しんや 石原満
赤井俊文 田中孝弘 松本圭太 浅野直之
新垣一成 奥田陽介 伊藤祐毅 黒柳トシマサ
るたろ~ 安食佳 栗原基彦 大塚舞
鳥山冬美 越後光崇 滝山真哲 梅津泰臣
総監督:新房昭之
制作:シャフト
norito
[ 曲:7 映像:7 構成:7 総合:21 ]
ひょうきん族EDのカバーとかオッサンホイホイすぎるだろ。メイド姿のキャラが踊り回るミュージカル調構成は懐かしい感じがしつつも視聴者の年齢層で印象変わるOPかも。ただし、ババァてめーはダメだ。(笑)
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:8 映像:9 構成:10 総合:27 ]
メイド&イリュージョンのマジックアワー、なんですかこの不思議空間は。振り付けの所作のひとつひとつがとても可愛らしく、楽曲がSEに聞こえてしまうカットインも絶品。最後に素の歩鳥が出てきて、舞台の一幕を見せたと思わせる〆…完璧だ。
[ 作品観:A ]
たっつんのスカートを思わず二度見してしまう、この魔力…。
KYOU
[ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
曲も映像もサクッと見られるこのシンプルさがたまらない作品。スタッフロールがこぼれたコーヒーだったり、メニューに書かれているのは、喫茶店であるこの作品としては、お約束か。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:8 映像:7 構成:8 総合:23 ]
カバー曲をOPに使うとはまた珍しい。それを坂本真綾さんに歌わせたのもイイ。ミュージカル調にして綺麗にまとまっているし。良い意味で無難ですね。
[ 作品観:- ]
りじんぐ
[ 曲:6 映像:7 構成:5 総合:18 ]
PV的に一つの世界観を構築しているのは素晴らしい。…しかし、どういった番組なのか一切見えてこない。
曲は、別番組の主題歌を敢えて使う意味が分からない。番組の顔だけにオリジナルで勝負して欲しかった。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:8 映像:9 構成:8 総合:25 ]
ジャズっぽい楽曲がレトロな雰囲気を醸し出すことに成功している。軽快に回されるモップやトレーから目が離せないよ!てか、梅津泰臣さんがいつもの超絶作画をそのままに、それ町のキャラをちゃんと描いていることに驚き!
[ 作品観:B ]
あれだけスカートを翻してパンツが見えないのはもはや異常事態。
上条あきら
[ 曲:4 映像:8 構成:7 総合:19 ]
めくるめく楽しい映像。OPだけで音楽PVのよう。完璧に完成している。しかし作品の顔であるOPに過去の有名カバー曲をもってくるのはどうだろうか。誰もが「♪土曜の夜は~♪」「ひょうきん族(`・ω・´)!」と感じてしまうかと。惜しい。
[ 作品観:- ]
KING イチオシ!!
[ 曲:9 映像:9 構成:9 総合:27+3 ]
主題歌がおっさんホイホイの上に良アレンジ。小洒落たメロディに乗って生き生きとステップを踏むキャラクターは非常に魅力的な空間を作り出してますな。その上で明石屋さんま的なキャラまで配置されたらもう花丸をあげるしかないぜ…
[ 作品観:B ]
冷静に考えるとOPサギじゃね?土曜日の夜じゃないし(笑)
キルシェ
[ 曲:8 映像:7 構成:7 総合:22 ]
シャフトということでもっとキワモノっぽいのを想像してたら曲のこともあり意外と落ち着いた感じで、これはこれで有りです。この曲はむしろEDで流れるものというイメージを持ってる30代は多いと思います。私もそう。
[ 作品観:A ]
歩鳥の元気さは伝わってきます。本編はそれほどメイド成分は多くないですが。
まえちゃん
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25 ]
映像作品として見るとすごくいいのだけれどOPとして考えるとどうなのかな?各キャラの色がパッと見わかんないしアニメ内容もさっぱり見えてこない・・・ように見えて本編見た後だとキャラの色やああーって思うところが出てるのがわかる。
[ 作品観:A ]
でもまあ楽しい感じは出てるよね
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