舞風 / 吉岡亜衣加
作詞:森由里子
作曲:上野義雄
編曲:太田美知彦
オープニングスタッフ
絵コンテ:大張正巳
演出:大張正巳
作画監督:中嶋敦子
原画:中島里恵 佐藤雅将 ふくだのりゆき 小島正士
室井ふみえ 岡辰也 佐光幸恵 中山由美
番由紀子 渡辺敦子 吉岡徹 大塚健
斉藤哲人 北原広夫 松竹徳幸 矢崎優子
山根理宏 大張正巳
STUDIO G-1NEO
マネージャー:森本昨
監督:ヤマサキオサム
制作:スタジオ ディーン
norito
[ 曲:9 映像:8 構成:9 総合:26 ]
とにかく吉岡亜衣加さんの曲のカッコ良さぱねぇ!イントロから休む間もなくカット割りも攻めきった印象で最後の剣戟→飛ぶ刀とか強烈に網膜に焼き付けられること間違いなし。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:9 映像:8 構成:8 総合:25 ]
和テイストのイントロに乗せ、誠の旗が上がる冒頭でもうシビれた。洋装の新たな魅力・艦砲のド迫力が、加速するBメロに乗ってくる快感。最後に弾け飛んだ刀は、はたしてどちらのものや!講壇のようなラストカットが痛快に決まるわ。
[ 作品観:- ]
KYOU イチオシ!!
[ 曲:9 映像:10 構成:8 総合:27+3 ]
これまた冒頭部分だけで構成のポイントを稼いでしまったという感じ。これに関してはちょっと評価が甘かったかも。背景にドットを重ねている処理が独特。あと前半に出てくるノートの質感がすごい。そうした細かいところが目に付くちょっと変わった感じの作品。
[ 作品観:A ]
後半部分で本編のストーリー展開を感じさせる。
斬九
[ 曲:9 映像:9 構成:8 総合:26 ]
曲が和風なのは一緒だが切り口が変わっていて格好良い。テンポの良い演歌って感じがしっくりくる。基本的には、美形な男とそうでない人達のバトルアクション物に見えてしまう。
[ 作品観:A ]
格好良く散る事。イケメンのみに許された特権。
りじんぐ
[ 曲:6 映像:8 構成:6 総合:20 ]
相変わらず美しい作り。しかし、第1作のOPに比べて登場キャラクターが増えてしまい、キャラクター描写に終始したことから、ストーリーの中心がどこにあるのかがブレてしまった感がある。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:5 映像:6 構成:6 総合:17 ]
1期に比べてメリハリが無くなってしまい、良くも悪くもオーソドックスな作品になってしまった。悪く言えば、よくあるOP。ただしBメロに変わる瞬間、曲のテンポがアップするところはインパクトがあって○。
[ 作品観:- ]
上条あきら
[ 曲:8 映像:8 構成:6 総合:22 ]
真面目な作りであるが、これまた、自己紹介的な流れが強い。しかし歌詞にキャラの心情を合わせてきている部分はわかる。最後ギリギリ滑り込みで鬼と戦う事がわかったが もう少しこの辺り描けてもよかったのでないか?曲がいいだけに惜しい。
[ 作品観:- ]
KING
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
雅な主題歌と映像は良い感じで調和してますね。作画は綺麗で曲の盛り上がりに上手く合わせてきてると思います。 動きに派手さはないですが主題歌の雰囲気を考えるとちょうど良いのかも。
[ 作品観:A ]
相変わらずOPは本編から独立してます。
キルシェ
[ 曲:9 映像:7 構成:8 総合:24 ]
のっけから盛り上げてくる曲に、映像が上手く調和してると思います。歌詞と映像のシンクロ率が高めなのも好印象ですね。
[ 作品観:- ]
まえちゃん
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25 ]
すごくOPだなぁと感じる内容。キャラの役どころとかどういった内容だとかOPで想像しやすい上にキャラの動きも曲にあっている。アニメのOPとしての完成度はこのクール一番ではないだろうか。
[ 作品観:A ]
スタンダードだけどその良さがでてる
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