できるかなって☆☆☆ / 阿澄佳奈・水橋かおり・後藤邑子・新谷良子
作詞:畑亜貴
作曲:村井大
編曲:安藤高弘
オープニングスタッフ
ディレクター:宮本幸裕
絵コンテ:山村洋貴
作画監督:山村洋貴
原画:阿部厳一朗 今村亮 大鹿舞衣 中村直人
泉美紗子 谷拓也 松本元気 山村洋貴
監督:新房昭之
制作:シャフト
norito
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25 ]
シャフトという会社はとにかくOPでいろんな可能性模索してるイメージなのですがこの作品だけはガチモードで毎回作ってるなあ。それだけに曲・映像・構成共にタイトルどおり☆3つレベルの良OPでした。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:8 映像:7 構成:7 総合:22 ]
ひだまりのOPは3回目で、その手法も大差ない…はずのに飽きないんだこれが。コールの判りやすい曲と、テンポ良い映像、鮮やかな色彩。黄金律とはこのことか。微笑ましく可愛いらしい、このツボに何度ハマってしまうんだ、くそう。
[ 作品観:- ]
KYOU
[ 曲:8 映像:7 構成:9 総合:24 ]
これまた冒頭部分だけで構成のポイントを稼いでしまったという感じ。これに関してはちょっと評価が甘かったかも。背景にドットを重ねている処理が独特。あと前半に出てくるノートの質感がすごい。そうした細かいところが目に付くちょっと変わった感じの作品。
[ 作品観:- ]
斬九
[ 曲:9 映像:8 構成:9 総合:26 ]
「しゅわしゅわ~しゅわしゅわ~」が耳から離れない。勢いで突っ切っていく曲だけど、映像それについてきているから一緒に駆け抜けた感がして実に爽快。見ていて楽しいと皆が思えるだろうなぁ。
[ 作品観:S ]
新キャラが2人加わって、さらに楽しくなった。
りじんぐ
[ 曲:7 映像:6 構成:5 総合:18 ]
女子…高生でいいのかな?落書き等、普段の生活をうまく描いた感じの作りが楽しいですね。色も軽い感じで統一していて、ふわふわとした感じがうまく表現出来ていると思います。どんなストーリーなのか見えてこないのはご愛敬。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:8 映像:8 構成:9 総合:25 ]
3期目となる今作。今までよりもキャラクターの動きで魅せるといったアニメ本来のコンセプトが感じられて好印象!シャフト的なアクの強さが薄まって、比較的オーソドックスな作品として仕上がっている点を逆に評価したい。
[ 作品観:- ]
上条あきら
[ 曲:8 映像:8 構成:7 総合:23 ]
前回と一緒で メンバーが歌う明るい音楽にあわせて動き、パステルカラーや色も全体的にまとまっている。かわいらしさいっぱい!
[ 作品観:- ]
KING イチオシ!!
[ 曲:9 映像:9 構成:9 総合:27+3 ]
「ミカン(=未完成)で申し訳なカッター」という隠しメッセージは…許せる! イントロだけでノリノリになれるメロディの良さとバラエティに富みつつ、しっかり音に合わせてきてる映像は実に☆☆☆です。しかしノリスケのOP補正は凄まじいな…。
[ 作品観:A ]
相変わらずOPは本編から独立してます。
まぬけづら
[ 曲:7 映像:7 構成:8 総合:22 ]
可愛らしくて、元気。それが歌にも映像にも現れていましたね。
[ 作品観:A ]
僕はあまりひだまりスケッチが好きではありません。
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