カナシミレンサ / MARIA
作詞:愛華
作曲:TATTSU
編曲:明石昌夫
オープニングスタッフ
絵コンテ:梅津泰臣
演出:梅津泰臣
作画監督:梅津泰臣
原画:阿部望 小島大和 石原満 浅野直之 渡辺敦子
伊藤祐毅 赤井俊文 大川原保豪 奥田陽介 阿部竜也
波部崇 関川成人 諸貫哲朗 久寿米木慎弥 佐藤利幸
今井一暁 黒柳トシマサ 高柳佳幸 中野拓也 高木晴美
松林唯人 新垣一成 米澤優
動画検査:冨田さおり
色指定/検査:中島和子
3DCG:内田優作、雲藤隆太
撮影:石原浩二、森山博幸、内田優作、雲藤隆太
制作:清田穣二
監督:山本靖貴
制作:A-1 Pictures
norito
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
なんという梅津作画・・・と初見でまず引き寄せられ、「もうお前一人でいいんじゃないかな」レベルのヴァルキュリア人コンビの無双シーンでお腹一杯に。曲も悪くは無いんですが映像のあまりのインパクトでかすんだ感が。
[ 作品観:- ]
YoGAN
[ 曲:8 映像:9 構成:9 総合:26 ]
梅津構成に当てはめたら、こうなりました。個性を出すにも程があるんだぜ…。とある街のとある戦場、味方だけにカメラを絞った判断もいい。臨場感ハンパねえす。切なげな曲とも合っているけど、ラストショットへの繋がりが唐突で惜しい。
[ 作品観:A ]
アリシアはいつのまにあんなガンスキルをw
KYOU
[ 曲:8 映像:9 構成:7 総合:24 ]
戦場のなかでのスピードのある映像があり、曲の雰囲気が半ばで変わるのに合わせて、前半でキャラ紹介、後半でストーリーの核心部分に触れていくという作りにしあげてある。こちらも構成面が低めとなってしまった。
[ 作品観:A ]
投入時期的に、ネタバレの内容で驚いた
斬九
[ 曲:8 映像:9 構成:7 総合:24 ]
最初の顔のアップがとても綺麗。途中から、普通の女の子と女戦士が槍と盾を持って町を破壊しながら戦うというとんでもない展開にはちょっと閉口しました。
[ 作品観:A ]
ほぼ生き残る中、最後に死んだ彼に合掌。
りじんぐ
[ 曲:8 映像:8 構成:6 総合:22 ]
戦う女性というとやっぱりジャンヌダルク(この番組ではヴァルキュリー)でしょうか。先頭に立って部隊を率いていくという感が出ていて凛々しいです。尚、戦闘シーンばかりで構築されていて、ちょっと飽きやすいのが残念ですね。
[ 作品観:- ]
トール鉄
[ 曲:7 映像:8 構成:8 総合:23 ]
「俺が本当の戦ヴァルを見せてやる!!」 で、出た~、梅津泰臣さんのキャラデザ無視の超絶作画だ~。 「フハハ、アリシアなどガンアクションさせてくれるわ!!」 すげぇ……梅津さんにはキャラ表なんて関係ないんだ!
[ 作品観:B ]
本編にこんな熱い戦闘シーンなかったよね?
KING
[ 曲:7 映像:8 構成:7 総合:22 ]
全体的な完成度は高いですね。しかし、自分には魅力が感じられなかったです。ここで語るべきではないんですが、映像(デザイン)から受ける印象に反してチートなアクション連発で悪い意味でギャップが大きかったです。
[ 作品観:A ]
このOPで視聴打ち切りました(笑)
上条あきら
[ 曲:6 映像:8 構成:6 総合:20 ]
ヒロインともうひとりの女性が街を壊しつつ壮大に戦うバトルものという感じにしかとれず、他のキャラクターはどこへいったのか?さらに曲が軽く感じたからか、絵柄からか、「戦場」の雰囲気が感じられない(^^;;
[ 作品観:- ]
坂本十兵衛
[ 曲:5 映像:7 構成:5 総合:17 ]
前半の小隊によるレトロでクラシカルな市街戦から一転、後半ではドリルでビームな超能力戦闘へ。ホントに同じ作品か?という位にかけ離れた展開に、正直唖然…そのせいか、ラストのツーショットも妙に浮いた印象に…
[ 作品観:- ]
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