［カット選出：YoGAN］
only my railgun ／ fripSide
作詞：八木沼悟志/yuki-ka
作曲：八木沼悟志
編曲：八木沼悟志
オープニングスタッフ
絵コンテ：橘秀樹
演出：橘秀樹
作画監督：田中雄一
作画監督補：藤井昌宏、中村直人
原画：紺野直幸 田中宏紀 飯塚晴子 岩瀧智 浜崎賢一
杉本功 橋本英樹 斉藤良成 田中春香 田中達也
橘秀樹 櫻井親良 河野真貴 緒方浩美 中村直人
進藤優 加藤剣 塚田浩徳 小林絵実子 冨岡寛
山本尚志 林央剛 伊東葉子 西川絵奈 村上雄
阿部望
撮影：福世晋吾
監督：長井龍雪
制作：J.C.STAFF
norito
［ 曲：9 映像：8 構成：8 総合：25 ］
ボーカルの変わった新生fripsideの高水準の曲で一安心したところにJ.C.STAFFの高水準の映像はまた一安心できる組み合わせですね。個人的には美琴のレールガン発動シーンにやられたという印象。
［ 作品観：S ］
禁書目録のスピンオフという面をうまく表現。
YoGAN
［ 曲：10 映像：9 構成：8 総合：27 ］
モノクロからカラーに変わる一瞬にビリビリきた。曲も90年代のレトロさを感じさせます。このシリーズは構図に意味をもたせるのか、主人公サイドは右から左へ、相手は逆に動かしているのは意図的？最初のサビは抑えて、最後にガツンとくるセンスもいい。
［ 作品観：Ａ ］
魔術のOPと同じシーンを別カメラとはニクイ演出を。
KYOU
［ 曲：8 映像：9 構成：8 総合：25 ］
冒頭のモノクロから電光を受けてカラーになりつい引き込まれてしまう。透明感のある背景を持つ映像の出来がかなりよい。構成面でのポイントが低くなってしまったが、全体的に好印象を受ける。
［ 作品観：Ａ ］
軽くキャラとその能力紹介となっている。
斬九
［ 曲：10 映像：7 構成：8 総合：25 ］
モノクロから始まって、電撃を発した時にカラーになる演出はちょっと良い感じ。冒頭やサビの畳掛ける速いテンポな曲調にはビリビリきました。この手の曲には珍しく、曲名に作品名が少し反映されてるのがなかなかに新鮮だ。
［ 作品観：Ａ ］
別に百合アニメではないかと。
りじんぐ
［ 曲：6 映像：8 構成：5 総合：19 ］
これは学園もの？それともバトルもの？番組の方向性が全く見えてこない作りなのが何より残念。表現したいテーマもなく、漠然とこれはいいシーンだろう！と言うものを集めてしまい、思考停止に陥ってしまった感が。 ［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：9 映像：8 構成：7 総合：24 ］
イントロ終了と共にカラー反転する画面が熱い！日常と非日常の対比にメリハリがあり、製作側のテーマが伝わってくる点も評価。女の子同士の日常の描写にも顔がにやけます。あとジャージ教師2人の乳の印象が強烈。
［ 作品観：A ］
残念美人可愛い……
KING
［ 曲：7 映像：7 構成：6 総合：20 ］
曲と作画が好印象ですが、後半に動きが少ない感じ。サビからはもっと派手に動いても良かった気もしますね。あと指弾発射後の手がサムズアップになってる辺りとかもっと効果的に使えなかったかなぁ…いいカットだけに惜しい！
［ 作品観：－ ］
上条あきら
［ 曲：7 映像：8 構成：5 総合：20 ］
映像はキレイだが、曲のタイミングやサビを生かせていない。本編の切り貼りのような構成であまりＯＰ映像としての良さは感じられなかった。
［ 作品観：－ ］
坂本十兵衛 イチオシ!!
［ 曲：7 映像：9 構成：8 総合：24+3 ］
キャラ・背景共に、ＯＰに相応しい作画レベルの高さ！ 動画は実によく動くし、画面の切り替えと曲との連動も綺麗に詰めてあって、見ていて心地よい。原作を知らない人間に、本編も観てみたいと思わせる出来かと。
［ 作品観：－ ］
「甲児が主役！Zが主役！分かりやすくて良し！」
［カット選出 トール鉄］
守護神-The Guardian ／ JAM Project
作詞：影山ヒロノブ
作曲：影山ヒロノブ
編曲：須藤賢一
オープニングスタッフ
絵コンテ：本橋秀之、今川泰宏
演出：大平直樹
メカ作画監督：阿部宗孝
原画：阿部宗孝 伊藤岳史 山下将仁 大平直樹
監督：今川泰宏
制作：BEE･MEDIA、Code
norito
［ 曲：7 映像：7 構成：6 総合：20 ］
生身の人間がロボットぶち抜くカット見てああ今川監督だなと素で実感。（笑）JAMprojectとスパロボアニメってのはやはりピタリ賞だと思うんですが何かもうワンパンチ欲しかったなとも感じてしまいました。
［ 作品観：－ ］
YoGAN
［ 曲：7 映像：7 構成：7 総合：21 ］
あしゅら男爵が格好良すぎて、他が霞むんだぜ…。３段カット割りやロボのバトルと変形、めまぐるしく動くカメラワークも躍動感溢れていますが、いささか鉄板すぎて意外性に欠けるか…。曲は禁断のパンセが思い出されてしまったり。
［ 作品観：－ ］
KYOU
［ 曲：8 映像：8 構成：7 総合：23 ］
冒頭のスピードのある展開といい、闇を切り裂く閃光といい燃える要素のある作品。曲と映像が少しずれれば、構成のポイントがあがるのではというところがあり、非常に残念ではある。
［ 作品観：－ ］
斬九
［ 曲：7 映像：6 構成：5 総合：18 ］
作品名を言わないロボットソングだが、魂は感じる熱い曲。だが映像面において全体的に寄せ集め感があって、せっかくの勢いある曲となんだかズレが生じていてちょっと残念。
［ 作品観：－ ］
りじんぐ
［ 曲：5 映像：9 構成：6 総合：20 ］
よく動いているのが気持ちいいですな。また、キャラクタの描き方も分かり易くまとまっている。歌は熱い曲を目指したのだろうが…なんだか、くどい曲になってしまった感があるのは気のせいだろうか？
［ 作品観：－ ］
トール鉄 イチオシ!!
［ 曲：10 映像：9 構成：9 総合：28+3 ］
マジンガーの必殺技を惜しみなく披露。闇を切り裂く光子力ビームの迫力は圧倒的！「主人公は私だ！」といわんばかりの存在感を示すあしゅら男爵からも目が離せない！歌と映像とテーマが高次元で融合した作品。
［ 作品観：Ｓ ］
やぁ諸君。この作品を見てしまいましたね
KING
［ 曲：9 映像：8 構成：9 総合：26 ］
男爵！自重してください（笑） それはともかくこのオーバーリアクションとガンガン動き回る爽快さはいいですね。甲児が主役！Zが主役！分かりやすくて良し！何がが起こりそうなラストカットもワクワクするぜ！
［ 作品観：Ｓ ］
ＯＰだけは間違いなく神クラス（苦笑）
上条あきら
［ 曲：6 映像：9 構成：7 総合：22 ］
マジンガーというロボットの魅力は出ていた。ちょっと勢いだけがエライでていて それ以上を受け取りにくい感じがするが、本編がみたくなる迫力は十分かと思う。
［ 作品観：－ ］
坂本十兵衛
［ 曲：6 映像：7 構成：8 総合：21 ］
スーパーロボットにJAMという組み合わせは、食傷という段階をとっくに通過して、既に不可分という観すらあり。ほぼバトルシーンに絞った構成も、潔すぎて清々しいくらい。あと、あしゅら男爵カッコ良すぎじゃね？w
［ 作品観：－ ］
［カット選出 YoGAN］
カナシミレンサ ／ MARIA
作詞：愛華
作曲：TATTSU
編曲：明石昌夫
オープニングスタッフ
絵コンテ：梅津泰臣
演出：梅津泰臣
作画監督：梅津泰臣
原画：阿部望 小島大和 石原満 浅野直之 渡辺敦子
伊藤祐毅 赤井俊文 大川原保豪 奥田陽介 阿部竜也
波部崇 関川成人 諸貫哲朗 久寿米木慎弥 佐藤利幸
今井一暁 黒柳トシマサ 高柳佳幸 中野拓也 高木晴美
松林唯人 新垣一成 米澤優
動画検査：冨田さおり
色指定/検査：中島和子
3DCG：内田優作、雲藤隆太
撮影：石原浩二、森山博幸、内田優作、雲藤隆太
制作：清田穣二
監督：山本靖貴
制作：A-1 Pictures
norito
［ 曲：7 映像：8 構成：8 総合：23 ］
なんという梅津作画･･･と初見でまず引き寄せられ、「もうお前一人でいいんじゃないかな」レベルのヴァルキュリア人コンビの無双シーンでお腹一杯に。曲も悪くは無いんですが映像のあまりのインパクトでかすんだ感が。
［ 作品観：－ ］
YoGAN
［ 曲：8 映像：9 構成：9 総合：26 ］
梅津構成に当てはめたら、こうなりました。個性を出すにも程があるんだぜ…。とある街のとある戦場、味方だけにカメラを絞った判断もいい。臨場感ハンパねえす。切なげな曲とも合っているけど、ラストショットへの繋がりが唐突で惜しい。
［ 作品観：Ａ ］
アリシアはいつのまにあんなガンスキルをｗ
KYOU
［ 曲：8 映像：9 構成：7 総合：24 ］
戦場のなかでのスピードのある映像があり、曲の雰囲気が半ばで変わるのに合わせて、前半でキャラ紹介、後半でストーリーの核心部分に触れていくという作りにしあげてある。こちらも構成面が低めとなってしまった。
［ 作品観：Ａ ］
投入時期的に、ネタバレの内容で驚いた
斬九
［ 曲：8 映像：9 構成：7 総合：24 ］
最初の顔のアップがとても綺麗。途中から、普通の女の子と女戦士が槍と盾を持って町を破壊しながら戦うというとんでもない展開にはちょっと閉口しました。
［ 作品観：Ａ ］
ほぼ生き残る中、最後に死んだ彼に合掌。
りじんぐ
［ 曲：8 映像：8 構成：6 総合：22 ］
戦う女性というとやっぱりジャンヌダルク(この番組ではヴァルキュリー)でしょうか。先頭に立って部隊を率いていくという感が出ていて凛々しいです。尚、戦闘シーンばかりで構築されていて、ちょっと飽きやすいのが残念ですね。
［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：7 映像：8 構成：8 総合：23 ］
「俺が本当の戦ヴァルを見せてやる！！」 で、出た～、梅津泰臣さんのキャラデザ無視の超絶作画だ～。 「フハハ、アリシアなどガンアクションさせてくれるわ！！」 すげぇ……梅津さんにはキャラ表なんて関係ないんだ！
［ 作品観：Ｂ ］
本編にこんな熱い戦闘シーンなかったよね？
KING
［ 曲：7 映像：8 構成：7 総合：22 ］
全体的な完成度は高いですね。しかし、自分には魅力が感じられなかったです。ここで語るべきではないんですが、映像（デザイン）から受ける印象に反してチートなアクション連発で悪い意味でギャップが大きかったです。
［ 作品観：Ａ ］
このOPで視聴打ち切りました（笑）
上条あきら
［ 曲：6 映像：8 構成：6 総合：20 ］
ヒロインともうひとりの女性が街を壊しつつ壮大に戦うバトルものという感じにしかとれず、他のキャラクターはどこへいったのか？さらに曲が軽く感じたからか、絵柄からか、「戦場」の雰囲気が感じられない(^^;;
［ 作品観：－ ］
坂本十兵衛
［ 曲：5 映像：7 構成：5 総合：17 ］
前半の小隊によるレトロでクラシカルな市街戦から一転、後半ではドリルでビームな超能力戦闘へ。ホントに同じ作品か？という位にかけ離れた展開に、正直唖然…そのせいか、ラストのツーショットも妙に浮いた印象に…
［ 作品観：－ ］
［カット選出：りじんぐ］
Super Noisy Nova ／ スフィア
作詞：畑亜貴
作曲：rino
編曲：虹音
オープニングスタッフ
絵コンテ：高松信司
演出：高松信司
作画監督：渡辺はじめ
原画：小泉初栄 時永宜幸 大隈孝晴 野田康行
大久保政雄 和田伸一 川島尚 朴性厚
星座マーク：下地なるみ
監督：高松信司
制作：スタジオコメット
norito
［ 曲：8 映像：7 構成：7 総合：22 ］
スタッフ名表記の横の記号が気になって仕方なかったのですがこれ星座マークだったんですね。（視聴者に必要な情報かはさておき）面白い試みだとは思います。スフィアの曲に映像もうまく合わせていてgood。
［ 作品観：－ ］
YoGAN
［ 曲：7 映像：6 構成：5 総合：18 ］
安定感はあるんですが、教科書通りで新鮮味に欠けるかなぁ…。歌詞に合わせすぎて、映像が遠慮しているようにも見えたり。映像点の半分はふーみんのおっぱいです。スタッフに星座マークを入れるアイデアは個性的でいいすね。
［ 作品観：A ］
最後の写真がいろんな想像をかきたてますね
KYOU
［ 曲：8 映像：8 構成：9 総合：25 ］
軽快な曲を聞きながら、さらっと見てしまうと見落としてしまいそうだが、曲と映像をかなり合わせている。スタッフの名前の後にある星座のマークがいいポイントになっていて面白い。
［ 作品観：A ］
前半で人物を後半で内容の紹介になっている
斬九
［ 曲：8 映像：7 構成：8 総合：23 ］
テロップにスタッフの星座のマークを入れるという細かい拘りが面白い。明るく元気な曲が、作品そのままの雰囲気を絵を通して容易に想像出来る。それこそがＯＰ本来の作品紹介的な役目を十分果たす事で、仕上がり上々。
［ 作品観：－ ］
りじんぐ イチオシ!!
［ 曲：8 映像：8 構成：6 総合：22+3 ］
全て星をちりばめスタッフクレジットまで、星(星座)ですし、スタジオコメット作だし。星に対するこだわり感がいいです。構成はどこにでもある素朴な作りで、学園ドラマであるが伝わります(が、地味ですね…)。
［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：9 映像：8 構成：9 総合：26 ］
“子供時代の心～”の歌詞と共に、夜空を眺めるカットは、満点の星空に感動した時の気持ちを思い出させてくれる！天文部員に絞った構成もテーマがはっきりしているし、何気ないカットも人物のストーリー性が伝わってきて○。
［ 作品観：Ａ ］
やけに江戸川の作画が可愛くないか？
KING
［ 曲：9 映像：8 構成：8 総合：25 ］
冒頭の星空、星座、タイトルカットの流れが良いです！学生生活を満喫してるのが伝わってくる映像と爽やかな主題歌との相性もいいですな。 スタッフの名前の後に星座のマークが入ってるのも面白いですね。
［ 作品観：－ ］
上条あきら
［ 曲：8 映像：8 構成：6 総合：22 ］
かわいい曲でクレジットの星座もいいアイディア。ただキャラ達の動きが平凡すぎてか、「魅せる動き」というものがほぼなかった。作品が平凡なのかな？
［ 作品観：－ ］
坂本十兵衛
［ 曲：7 映像：7 構成：8 総合：22 ］
飛びぬけて高クオリティという感じではないものの、明るくアップテンポな曲と、はじめさんキャラの可愛さを活かした絵とで、「楽しそう」な雰囲気を実によく表してる。スナップ写真で〆るラストカットも、ベタながら効果大。
［ 作品観：－ ］
［カット選出 norito］
帰り道 ／ 八九寺真宵（加藤英美里）
作詞：meg rock
作曲：神前暁
編曲：神前暁
オープニングスタッフ
ディレクター：板垣伸
作画監督：田中春香
原画：宮下雄次 不二慎之介 鈴木彩子 玉木慎吾
河野恵美 大梶博之 田中宏紀 板垣伸
監督：新房昭之
制作：シャフト
norito イチオシ!!
［ 曲：7 映像：8 構成：9 総合：24+3 ］
劇中キャラの一人のみにスポット絞った構成も去ることながら群像シーンの全てがそのキャラだったのに脱帽。曲もキャラクターCVに歌わせるというところにもこだわりを感じ、全体的に明るいOPなのに圧倒されました。
［ 作品観：Ａ ］
曲タイトルとストーリーの関連性をうまく表現。
YoGAN
［ 曲：6 映像：8 構成：7 総合：21 ］
とにかく詰め込めるものは、全部詰め込んでやる！というあざとさ全開の意気込みや良し。全部八九寺で通した発想もスゴイですが、一度見たらそれでいいかな、と出オチ感も否めない。忙しない動きは小気味良くていいなぁ。
［ 作品観：B ］
おうちには帰れないんだよな…(ﾉД`;)
KYOU
［ 曲：7 映像：8 構成：10 総合：25 ］
テンポのよい曲に合わせて、右へ、左へ、と目まぐるしく動き回る前半と、より歌詞にあわせてきている後半が対照的で面白いつくりになっている。曲と映像をかなり合わせてあるため、構成面で高いポイントをたたき出した。
［ 作品観：－ ］
斬九
［ 曲：7 映像：8 構成：9 総合：24 ］
登場人物が一人というＯＰは極めて稀。なんかこれだけ内容がないというか、わからないのも珍しい。ただ、見た人の頭の中に強烈なインパクトは残す。それだけでも勝ったんじゃないかとも思う。
［ 作品観：A ］
このシリーズ、基本主役はＯＰ出てない。
りじんぐ
［ 曲：7 映像：9 構成：7 総合：23 ］
よく動きます。キャラクターがあっちへ行ったりこっちへ来たり。テンポよくキャラクターを動かすだけで、飽きないというのはなんとも不思議です。
［ 作品観：－ ］
トール鉄
［ 曲：7 映像：7 構成：6 総合：20 ］
いわゆる電波ソングと渡辺明夫のキャラクターのマッチングが素晴らしい。コミカルに激しく動く画面から目が離せない。けれど、どこかで見た様な印象を持ってしまうのは気のせいだろうか？
［ 作品観：Ｂ ］
迷子っぽさが足りない気が……
KING
［ 曲：7 映像：8 構成：8 総合：23 ］
登場人物が一人。以上。 これはすごいインパクトですな！ノリのいいリズムに乗って縦横無尽に動き回る活きの良さは非常に好感が持てますね。
［ 作品観：－ ］
上条あきら
［ 曲：8 映像：9 構成：8 総合：25 ］
作品の内容はまったく表現出来ておらず、あきらかに作品キャラの「ミュージックコレクション」的作りなのだが、魅せるＰＶになっていて動きも楽しさも魅力満載すぎて高得点に。
［ 作品観：－ ］
坂本十兵衛
［ 曲：6 映像：7 構成：6 総合：19 ］
ちょww何コレwwww開始２秒で前頭葉を破壊する曲と映像の前には、何がどう狙いすぎとか、もうどうでもいいwwただ、同じ顔のキャラが大量に登場するあたりに、そこはかとないホラーっぽさが…あ！ だから「化物」語なのか！
［ 作品観：－ ］
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